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2024年4月の読書メーターまとめ

takeshi3017
読んだ本
1
読んだページ
304ページ
感想・レビュー
1
ナイス
25ナイス

2024年4月に読んだ本
1

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

takeshi3017
「徳川家康の決断」は、戦国時代の日本において、徳川家康がどのような選択を迫られ、どのようにして天下を制したのかを探求している。家康の波瀾の生涯とその決断を通じて、読者に深い洞察をもたらす。日本の歴史とリーダーシップに興味を持つ方々におすすめできる。本多隆成氏の筆致は鮮やかで、家康の人生を魅力的に描いている。戦国時代当時の政治的状況や戦国大名たちとの駆け引きの中、今川・織田の両雄に挟まれた弱小勢力としてスタートした家康は前半生では、正妻と嫡男信康を喪い、重臣の離反も経験した。また武田信玄や羽柴秀吉との戦い→
takeshi3017
2024/04/22 08:34

で鎬を削り、手痛い誤りも犯したが、運も味方にして幾多の難局を切り抜けた。そして三方原の合戦、本能寺の変、関ヶ原の合戦、大坂の陣など、家康が迫られた10の選択を軸に、波瀾の生涯が描かれていく。 詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file10/naiyou33901.html

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
1

takeshi3017
「徳川家康の決断」は、戦国時代の日本において、徳川家康がどのような選択を迫られ、どのようにして天下を制したのかを探求している。家康の波瀾の生涯とその決断を通じて、読者に深い洞察をもたらす。日本の歴史とリーダーシップに興味を持つ方々におすすめできる。本多隆成氏の筆致は鮮やかで、家康の人生を魅力的に描いている。戦国時代当時の政治的状況や戦国大名たちとの駆け引きの中、今川・織田の両雄に挟まれた弱小勢力としてスタートした家康は前半生では、正妻と嫡男信康を喪い、重臣の離反も経験した。また武田信玄や羽柴秀吉との戦い→
takeshi3017
2024/04/22 08:34

で鎬を削り、手痛い誤りも犯したが、運も味方にして幾多の難局を切り抜けた。そして三方原の合戦、本能寺の変、関ヶ原の合戦、大坂の陣など、家康が迫られた10の選択を軸に、波瀾の生涯が描かれていく。 詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file10/naiyou33901.html

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/12/11(4165日経過)
記録初日
2007/09/25(6069日経過)
読んだ本
1036冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
409824ページ(1日平均67ページ)
感想・レビュー
1036件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
年齢
42歳
血液型
B型
職業
フリーター
現住所
東京都
URL/ブログ
https://takeshi3017.chu.jp/
自己紹介

こんにちは。興味本位で登録してみました。月3冊くらいしか読めない超遅読な私ですがよろしくお願いします。読む本のジャンルは主に小説、特にミステリが好みです。ですが、最近は歴史系の教養本を読むことも多くなりました。HPで今まで読んだ本を記録しています。URLは https://takeshi3017.chu.jp/

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