ReaderStore。一読して三体関係ないじゃんと肩透かしにあったように感じたところが，そこは訳者解説が詳らかにしている。既知にして未知の現象「球電」の解明と兵器転用に明け暮れるうちに真の性質が浮かびあがってくる。そのぶっ飛び方は，ああ，三体シリーズっぽいよねえ。しかし時代と中国の外の世界がぜんぜんわからん。「敵」って米軍でいいのかしら。

ReaderStoreで再読。鳥山明がほんとうに描きたかったものだったかはさて措きDB後の解放感は窺える。思ってたよりスクリーントーンが使ってあった（もちろんマイナス材料ではない）。p.60-61の見開き大一番はおみごと。ラオ保安官が初登場からずっと恰好いい。や，登場人物は全員いいな。アニメすんごく観たい。

ReaderStore。榎本初の日常マンガだそうである。そ・そうだな。最後の２話はなんで順序が逆なんだろう。でもそこがいい。

ReaderStore。よっぽどリクエストが来たのだろう，完結の十数年後に描かれた続篇である。一巻きりなのでほんとにファンサービスだったのだと思う。内容はいつものプロレスだけど，おれはずっと別人がなりすましてるワケありモモタロウではないかと疑っていた（笑）。

KindleStore。おや，マンガの構成かわったのかな。ぐっと読みやすくなった気がします。⏎おれは聞きそこねた台詞とか看過できないタチで倍速再生なんて無理っす。『マーダーボット・ダイアリー』を読みたくなりました。

ReaderStoreで再読。単行本が75％オフだったのを買おうとしたら合本版は更に安かったのでこちらで。⏎ほうれん莊やパイレーツを見てオレもあんなおもしろいマンガを描きたいモンという著者の情熱を感じる（前半は臆測）。ウラシマまりんの辺りがピークだったと思うが，坂田鋼鉄郎さんが最後まで健在でよかった。

ReaderStore。いいなあ。おれはひょう太がいちばん好きだよ。魂の告白はジツに感動的だった。そしてメムメムが実力で，いな究極の他力本願で魔界を鎮圧したのはみごとだった。皆みなのめくるめく淫靡な妄想をいつまでも見ていたい。このマンガがハッピーエンドに至るとは思ってなかったよ。ごめん。

ReaderStore。一読して三体関係ないじゃんと肩透かしにあったように感じたところが，そこは訳者解説が詳らかにしている。既知にして未知の現象「球電」の解明と兵器転用に明け暮れるうちに真の性質が浮かびあがってくる。そのぶっ飛び方は，ああ，三体シリーズっぽいよねえ。しかし時代と中国の外の世界がぜんぜんわからん。「敵」って米軍でいいのかしら。