読書メーター KADOKAWA Group

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10

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読書データ

プロフィール

登録日
2012/12/21(4149日経過)
記録初日
2012/12/14(4156日経過)
読んだ本
6497冊(1日平均1.56冊)
読んだページ
1791567ページ(1日平均431ページ)
感想・レビュー
6439件(投稿率99.1%)
本棚
15棚
性別
血液型
B型
職業
公務員
現住所
北海道
自己紹介

最近、体重が十数年ぶりに70kg台・BMIが25未満の標準体型となり(でも体脂肪率は20.4%、ウエスト93cmなのでもう少し痩せたいです)喜んでいたら、頭がかなり薄くなっていることに気がついたアラフィフティです。誰か髪を増やす方法知りませんか。
プロペシアって、効果あるんですかねえ?
感想にコメントいただければ、とても嬉しいです。投稿の励みになります。(僕の感想と反対の意見でも、歓迎です。世の中、様々な考えがありますから)
コミックはまず1巻を読んで、自分に合うか決めています。
好きなコミック(昭和の香りが・・)は、
 手塚治虫:陽だまりの樹、七色いんこ
 宇仁田ゆみ:うさぎドロップ
 矢口高雄:釣りキチ三平、9で割れ、バチヘビ
       ※平成版釣りキチ三平も面白い
 ちばてつや:あしたのジョー
 鈴木由美子:いけいけ!バカオンナ
 大和和紀:はいからさんが通る
 池田理代子 :ベルサイユのばら
 高橋留美子:うる星やつら、めぞん一刻
 山岸凉子:日出処の天子
 岡崎京子:pink
 青木雄二:なにわ金融道
 松本零士:男おいどん、元祖四畳半大物語
       宇宙海賊キャプテンハーロック
 石井いさみ:750ライダー
 新谷かおる:エリア88、ファントム無頼
 石坂啓:安穏族※反日マンガだけど面白かった。
 魔夜峰央:パタリロ
 臼井儀人:クレヨンしんちゃん
 相原コージ:コージ苑
 西岸良平:三丁目の夕日
 吉田ひろゆき:Y氏の隣人
 弘兼憲史:課長島耕作 ※最近1~3巻を再読し
            たら、それほど面白くな
            かった。島耕作と出会っ
            た女たちは簡単にお股を
            ご開帳するしリアリティ
            を感じなかった。
 藤子不二雄A:笑ゥせぇるすまん、まんが道
       魔太郎がくる!! ※子供向けに改
       変された電子書籍の魔太郎より昭和
       のオリジナル魔太郎のほうが好き
 江口寿史:ストップ!! ひばりくん!
      GO AHEAD!!
      すすめパイレーツ
 ホイチョイ・プロダクションズ:気まぐれコンセプト
 小林よしのり:ゴーマニズム宣言
        救世主(メシヤ)ラッキョウ
 大和田秀樹:ムダヅモ無き改革
 中沢啓二:はだしのゲン
 つのだじろう:空手バカ一代
 山科けいすけ:かっとびハート
 谷川ニコ:私がモテないのはどう考えてもお前ら
     が悪い!
 古谷三敏:ダメおやじ
      但し、大和ヒミコの登場以降
 業田良家:自虐の詩
 押切蓮介:ハイスコアガール
 荒川弘:銀の匙、百姓貴族
 東村アキ子:かくかくしかじか
 遠藤淑子:マダムとミスター
 沖田☓華:透明なゆりかご
 高田かや:カルト村で生まれました、
      さよならカルト村
 小栗 左多里:ダーリンは外国人 シリーズ   etc.
小説は、歴史小説・時代小説、特に幕末ものが好きです。
好きな小説は、
   司馬遼太郎「燃えよ剣」「坂の上の雲」
   堺屋太一「峠の群像」
時代小説では
   笹沢左保 「木枯し紋次郎」
   柴田錬三郎「眠狂四郎」
他に、経済小説、清水一行「小説兜町」「兜町物語」や城山三郎「男子の本懐」、山崎豊子「不毛地帯」「沈まぬ太陽」星新一「人民は弱し官吏は強し」等が好きです。
最近流行の作家さんでは
   百田尚樹「海賊とよばれた男」「永遠の0」
       「ボックス」
   湊かなえ「白ゆき姫殺人事件」
   松岡圭祐「万能鑑定士Q」シリーズ
 あたりが好き、      
自慢は、世界一長い小説(と言われている)中里介山の「大菩薩峠」を完読したことです。
「源氏物語」も挑戦しましたが、挫折しました。
外国の作家では
 マイケル・ルイス:ライヤーズポーカー、
          世紀の空売り、マネーボール
 ジャック・ヒギンズ:鷲は舞い降りた、
           死にゆく者への祈り
 ギャビン・ライアル:最も危険なゲーム、
           深夜プラス1
 アリステア・マクリーン:女王陛下のユリシーズ号
 ケン・フォレット:鷲の翼に乗って、針の目、
          レベッカへの鍵
 が好き。
好きなSF小説は、カレル・チャペック「山椒魚戦争」ジュール・ベルヌ「80日間世界一周」「月世界旅行」H・G・ウェルズ「モロー博士の島」ピエール・ブール「猿の惑星」ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」短編なら「ディック傑作選1パーキー・パットの日々」「マイノリティー・リポート」「まだ人間じゃない」(以上、ハヤカワ文庫)。ハードSFが好きで、SFファンタジーやスペースオペラは、体質的にNGです。
好きな絵本は、マンロー・リーフ「はなのすきなうし」マックス・ベルジュイス「カエルくんシリーズ」マリット・テーンクヴィスト「愛についてのちいさなおはなし 」斎藤隆介「モチモチの木」あべ弘士「雪の上のなぞのあしあと」十勝馬事振興会「赤べえ」早乙女 勝元「ベトナムのダーちゃん(今は共産主義のプロパガンダと理解できるが子供の頃は強烈でした)」「がんばれダーちゃん」「猫は生きている」。アリス プロベンセン「かえでがおか農場のいちねん」
趣味は旅行なので、ガイドブックを読むのが大好きです。
好きなガイドブックの条件は、歴史的背景がキッチリ書かれている、温泉情報が満載なことです。
温泉ガイドブックも好きです。
旅行に行っていないときは、地図を眺めて空想旅行を楽しみます。
これも、読書の一種と思っています。
気に入っている地図帳は、帝国書院「地図で訪ねる歴史の舞台(定価2,000円)」です。
世間では人気があるけど、自分はつまらないと思う漫画(作者・ファンの皆様ゴメンナサイ)FAIRY TAIL、7SEEDS、ドラゴンボール、ジョジョの奇妙な冒険、ワンピース、こち亀、ハンターXハンター、ナルト、銀魂、蟲師、キン肉マン、トリコ、夏目友人帳、桜蘭高校ホスト部、XXXHOLiC、月光条例、北斗の拳、ドリフターズ、ベルセルク、ギガントマキア、ユーベルブラット、血界戦線、GREENWORLDZ、七つの大罪、アカメが斬る、
PEACEMAKER、Btoom!、ZETMAN、GANTZ、亜人、東京喰種、今際の国のアリス、神様の言うとおり、ゴッドサイダーセカンド、マギ、魔法科高校の劣等生及び魔法科高校の優等生、真月譚月姫、ULTRAMAN、進撃の巨人、テラフォーマーズ 設定が荒唐無稽すぎる、名探偵コナン 未来少年の方は面白い、アルスラーン戦記及び鋼の錬金術師 銀の匙は面白い 錬金術という設定がダメだった。蒼き鋼のアルペジオ、機動警察パトレイバー、バガボンド 画力が凄いのは認める。しかし、ストーリー進行遅すぎ 3歩進んで2歩下がる感じ 元ネタ吉川英治「宮本武蔵」を読んでいるのでテンポよく話を進めてほしい、キャプテン翼 プレ-(試合)にリアリティがない 荒川アンダーザブリッジ でもリクとニノの仲は気になる、このSを見よ! でも倫と千鶴の仲は気になる、よんでますよアザゼルさん、アイアムヒーロー 1巻は面白い、刻刻 止界という設定がダメ、僕だけがいない街 リバイバル(再上映)という設定がダメ、ゆうやみ特攻隊、+チック姉さん、暗殺教室、魔人探偵脳噛ネウロ、累、文豪ストレイドッグス 異能バトル物はこの作品が初めてだけど何か合わなかった、ヒト食イ、るろうに剣心、まじめな時間、彼岸島、終わりのセラフ、魔法使いの嫁、ダンジョン飯、ゲート―自衛隊彼の地にて斯く戦えり、デビルズライン、リンドバーグ、テンプリズム、闘獣士、テガミバチ、D.Gray-man、無限の住人 、海の闇、月の影 etc.

世間では人気がないが、好きな漫画

アラバスター:手塚治虫が大スランプのときの作品。作品の内容と別に、手塚の苦悩が滲み出ていて当時の虫プロの状況を想像する。なお、手塚治虫は自作の中で嫌いな作品の一つに挙げていたそうだ。

ネコじゃないモン!:作者の矢野健太郎氏曰く「唯一のヒット作」とのこと。家出同然で上京し親の援助無しに美術専門学校でイラストを学ぶ主人公宮本尚子とその友人たちの物語。1983年ごろからヤングジャンプで連載。尚子と恋人の横川修一の関係がどうなるか、毎週楽しみだった。結局二人は結ばれず、ハッピーエンドでもなくバッドエンドでもなく、オープンエンドな最終回(だと思う)。このマンガを思い出すと、今でもいろいろな感情が込み上がってくるが、誰に聞いてもこのマンガ知らない。

どぐされ球団:「Giantkilling」や「グラゼニ」といった面白いスポーツ漫画に最近出会って思い出した。プロ球団明王アタックスで代打専門の打者としてプレーする主人公「鳴海真介」の物語。1977年~1982年に「月刊少年ジャンプ」で連載。魔球が出てくることも無く、等身大の選手による物語。

スキャンドール:主人公で高校生の佑介が2人の女の子に翻弄される物語。1983年頃週刊少年ジャンプで連載。でも、あまりストーリー覚えていない。また読みたいと思うが。

ガッツ乱平:小学生なのにハゲでチビだけどケンカが強くて超頭がいい司乱平の物語。月刊少年ジャンプで連載。ライバル九鬼正平との戦いが毎回楽しみだった。作者の百里あきらさんはもう漫画家として活動していないようで埋もれた名作と思う。

紫電改のタカ:僕が生まれる前の漫画。当時は、戦記漫画が流行っていたらしい。前半は荒唐無稽・お子様向けで再読する価値はないが、後半(特に最終回)主人公・滝城太郎が特攻に出撃し、それを知らず城太郎の母と幼馴染の信子が城太郎に面会をするため大分駅を降りるシーンは涙なしには読めない。

虫食いで所々読んでいるが、ちゃんと読んでいないのでちゃんと完読したいマンガ。横山光輝:三国志、楳図かずお:漂流教室

世間では大人気だが、好きになれない絵本

ぐりとぐら:たまごを食べ終わると、卵を生んだ母親が「私が生んだ卵を知りませんか?」と現れる。森の中なんだから無精卵なんて無いだろ?または、グリとグラが卵を割ったとき、中からヒヨコが出てくる。子供向けとはいえ、命を食べていることを、絵本の中で示してほしかった。
「ぐりとぐら」は、1967年初版発行シリーズ累計2,000万部の大ベストセラー。とんでもない絵本にケンカを売ってしまった。

世間では大人気だが、好きになれないラノベ
とある魔術の禁書目録:設定がごちゃごちゃしすぎてダメだった。
涼宮ハルヒの憂鬱:パソコン部の部長に長門有希の乳房を強引に触らせ、それをネタにパソコンを脅し取る。涼宮ハルヒの汚いやり方が何とも嫌。涼宮ハルヒの行為は、どう考えても刑法第249条恐喝罪が成立する。

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こちらからのお気に入りは、当方たまにエロ漫画を読了しますと恥ずかしげも無く登録するので、それが画面に表示されるのがイヤな人も多いと思うので、お気に入りは利用していません。


実名&顔出しで、食べ歩き投稿しています。
 https://retty.me/home/

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