ネタバレ「おしごとって、何？」から始まる文章がとてもよかった。そもそものところから始まるし、現実に即しているし、でもポジティブ。励まされるな。 「めずらしいおしごと」たちも面白かった。絵や字のゆるさと、伝わりやすさが絶妙！

ネタバレヒーロー！は面白かった。重たい部分もよかったと思う。どうぶつ物語はかなり嫌悪感があった。狙ってる気持ち悪さかもしれないけど苦手。

ネタバレ面白かった。続きが出るのが楽しみ。どんな展開になるんだろう。 キョウコ・オキテガミとホワイト・バーチさんの設定はあの人たちなのかな。

ネタバレもやもや＆ずっしり。男の人の生きづらさが詰まっているような気がした。こんな小説もあるんだな。

ネタバレ「おしごとって、何？」から始まる文章がとてもよかった。そもそものところから始まるし、現実に即しているし、でもポジティブ。励まされるな。 「めずらしいおしごと」たちも面白かった。絵や字のゆるさと、伝わりやすさが絶妙！

ネタバレ集めたときの話や誰さんがどうといった話のボリュームが多く、ナメクジ自体の話が少なくて、読んでいて面白い部分が少なかった。

ネタバレ身近にいるはずだけど、確かにあまり注目していなかった。（とは言え、ヒヨドリやセキレイ、ムクドリのほうがよく見かけるような気もする）顔周りの模様も把握できて、今後はもっとスズメにも注目してみたくなった。巣も見つけられたらいいな。森林には全然いなくて、人の近くで暮らしていることにもびっくり。

ネタバレピンクは女の子の色だと言われがちだけど、場所や時間が変われば全然そんなことないんだなーと改めて思う。今だって別にそんなことはないんだけど。タイでは曜日ごとに色が決まっているという話に驚いた（ピンクは火曜日）

ネタバレ３巻も面白かった！４巻が待ち遠しい。話が大きくて、小さくて、科学で、エンタメで、スリリングで、美しい！

ネタバレ図書館で何となく借りたのだけどおもしろかった。 ガードパイプに目が行くようになった。絵や模様だけじゃなくて漢字を元にしたデザインもあったのか。境界を見るのも楽しそう。最後の有識者との対談ページもよかった。道路付属物の横断防止柵。景色になじませろ、地域色を出しすぎるなと法律に明記されたので今後設置されるのは地味めのになりそうとのこと。なるほどー。

ネタバレ内容が詰まってて、後戻りできない展開もたくさんあってびっくり！戦争や読書、エンタメなど著者の哲学が織り込まれてると思った。よい作品だった。図書館で借りたけど、これは本で買ってもいいかも。 これまで今日子さん＝羽川翼ちゃん説には、いやいや違うのではと思ってたけど、この設定だと否定しづらいね。 守さんはどうしてたんだろ？無事なのかな？ あとがきに24弾まで書く予定と記載があって、終わりを見据えている作品なら今後も楽しみだと思った。

ネタバレ『掟上今日子の色見本』と同じように複数人の視点（語り役）で、スリリングで面白かった。 西尾維新さんらしい重い話と、終わりはよくできてるもセットになってた。