蝗害よりも何よりも馬閃と里樹の仲が進展したことの方が大事よ。不幸体質の里樹と馬閃早くくっつかないかな。メイン(猫猫と壬氏)よりも気になる。

ある日となり町と戦争が始まったが見た目的には日常に変化は見えない。だけど町の広報誌に載る戦死者数が増えていく。上手く咀嚼できなかったけどSFだったのかな。

蝗害よりも何よりも馬閃と里樹の仲が進展したことの方が大事よ。不幸体質の里樹と馬閃早くくっつかないかな。メイン(猫猫と壬氏)よりも気になる。

【本屋大賞　2006】これはリリーさんの自伝小説なんでしょうか。何を読まされているのか感が最後まで続き、御多分に洩れずの結末。高評価でしたが残念ながら私には合わなかったな。

映像を観ていたけどすっかり内容を忘れてました。また普段読まない時代小説で人の区別がつかず中々苦しかったけど、無門が動き出した2/3くらいから面白くなってきました。機会があれば人物をメモしながら読み返したい。

旅を終え日本に帰ってきた人たちが集まった東京の一軒家での生活。東南アジアから帰国したもの達が集まっているからかどことなくアジアの気だるさを感じる作品。

甘酸っぱいな〜。とにかく藤枝頑張れ。

ドロシーが竜巻で飛ばされオズの国へ行った、という事は知っていたけどきちんと読むのは初めて。著者の起伏のある経歴の方が気になった。

馬一族の長男の嫁 雀 登場。また濃ゆいキャラが増えた。猫猫は壬氏さま達と再び西都へ。やぶとの再会が嬉しい。