ネタバレすごく良かった。真面目な花が健気で。どうすることもできなかった、生まれ落ちた場所でこうするしかなかった。｢どうしたらそちら側にいけるのか｣花の言う通りで苦しかった。重い分疲れるけど面白くてすごく入り込めた。ラストがとても綺麗だった。黄美子さんと映水さんを良い人というのも違うかもしれないけど、花に感情移入して読んだからこの2人との関係に感動したし黄美子さんの純粋さが切なくて温かくてすごく良かった。冷蔵庫をいっぱいにしてくれていたのは難しいことがわからない黄美子さんなりの表現だと重なったシーンがすごく好き。

ネタバレヴォルデモートの出生…そういうことだったのか。非常に面白い。スネイプ先生がマルフォイに優しくて切ないぃぃ……

ネタバレすごく良かった。真面目な花が健気で。どうすることもできなかった、生まれ落ちた場所でこうするしかなかった。｢どうしたらそちら側にいけるのか｣花の言う通りで苦しかった。重い分疲れるけど面白くてすごく入り込めた。ラストがとても綺麗だった。黄美子さんと映水さんを良い人というのも違うかもしれないけど、花に感情移入して読んだからこの2人との関係に感動したし黄美子さんの純粋さが切なくて温かくてすごく良かった。冷蔵庫をいっぱいにしてくれていたのは難しいことがわからない黄美子さんなりの表現だと重なったシーンがすごく好き。

ネタバレRosso→Bluの順で一章ずつ進めた。Rossoの雰囲気が良すぎる。イタリアが舞台。オシャレで静かでとても心地よく読めた。マーヴが素敵すぎて切ない。あおいは順正の何にそんなに惹かれるのかわからなかったけど、12章再会のシーンではドキドキした。あおい視点から見ると順正がとても魅力的に映って不思議。BluとRossoでラストの印象が180度違う。Rossoの切ない終わり方も良し、Bluの終わり方も良し。ラストは2度楽しめた。

ネタバレ疾走が大好きなので、発売当初から気になっていた本作。疾走程の重さはなく、終盤はくだらなく感じてしまった…序盤の｢7年前のクラスメイト無差別殺人事件｣がピークで面白い。お父さんになろうと務める主人公の悩むシーンが長いのとウエダサマの宗教は中二病感が漂う。晴彦はともかくウエダサマと高木ってもう成人してるんだよね…？と興ざめしてしまった。

ネタバレ幽霊というより怪異ものだったので安心。一気読み。ホラー要素はありつつ、軸にある人間関係の拗れが面白い。ラストは「そうこなくっちゃ」な締めでした。

ネタバレ一気に物語が進んで面白すぎる。色んなことがわかってきた。アンブリッジうざいけど、みんなが常々仕返ししててスッキリする🤣マクゴナガル先生もフリットウィック先生も最高！そして何よりフレッドとジョージが大活躍回👏かっこよすぎる！！！スネイプ先生はいいところで助けてくれるなぁ。頼りになってかっこいい…そして魔法界の二人の男の子に当てはまるシビルの予言、もう一人がネビルとは😭😭！衝撃だったー。あのラストに繋がっていくと思うと震える…