姫子さん、お顔の輪郭もすっきりしてきたし、どんどん大人になっていくんだねぇ。龍ねーねじゃないけどしんみりした気持ちにもなっちゃう。あと2年でお嫁入りか…

最終巻。夜トとひよりはこれからどうなるのかな。縁結びで結ばれてたよね。他の神様も大好きだったので、これからも彼らのわちゃわちゃした日常を読んでいたかった

自覚したらばばーっときたのかな？妙にふたりが恋愛モードで落ち着かない。紫釉様は側近選び。まだお友達みたいなものかもだけど、年の近い子どもらと一緒の姿が愛らしすぎる

わぁ、元カレヤな感じ。連れがいるところであんなこと聞かなくて良いじゃん。別れたし連絡もしてなかったんだからほっとけや。シンは元カレの存在に焦れたのかもだけど、「初めて」を求めるなんて青いなぁ

お姉ちゃん、やっぱり強制力のようなものだったのかな。誤解が解けて良かったよ～。お師匠様への信頼があついね

しっぽの生えてる無患子くん、一体何がついてるのか気になるな～。ってか、彼は自分の出自とか親戚のこととか知ってるんだね？

結婚式でめでたしめでたしかと思いきや、何やらライバルの登場？まだ続きそうだった。旦那様のご両親とも和気藹々、旦那様の溺愛も加速する一方で、実家は義姉がおかしいし父は殺されるし、きな臭い

ヒョー！強姦殺人の話、こわかった！一見ヤバそうに見えないけど、意外と近くに危ないヤツはいるもんだ…。しかしあの犯人、強姦するようなパッションは感じないんだけどなぁ（殺人の方はともかく）。あと、運転手はなんで運転手になっとったんじゃい…。エマの家族と思われる人達も登場。不思議なちからがある一家なのか？？

4巻までまとめ読み。駄目になったりコントロール出来なくなったり、困った暴れん棒だな…。お仕事はデキるけど、ソッチは全然デキない棒なんだな…

最初は好かん！と思った百合子さんだけど、彼女は彼女で大変だったんだねぇ。でも顔で決めるのはどうかと思うぞ。助けられたご縁で次のターゲットをサクッと決めちゃうし、何のかんの云ってもたくましいなぁ。今度は幸せになれると良いね。八重さんと旦那様はとうとう結ばれたけど、お義父様が妙なこと考えてそうだし、このままめでたしめでたしとはならなかったりするんだろうか…

完結巻。最後、何十年？えらい若いままだけどどうして…？と思ったら、最終ページで納得。いつまでも若い頃の気持ちのまま、ふたりは幸せに暮らしていくんだねぇ。ニコニコのハッピーエンドだった

ユリウスが迫ってくるけど、個人的には断然アレク派。兄ちゃんの分まで幸せになってほしいんだよ…。控えめにしてたら取られちゃうんだから！もっと頑張ってほしい！

ゴミ親父仕留まっちゃえば良かったのに！と思わずにはいられないけど、でもそうなると天雀の罪になっちゃうのよね。どこか見つからんような山奥で野垂れ死んでくれんかな。みんなもう不幸な目に遭って欲しくない…と思った途端に、天雀が行方不明だよ。一体何があったのかしら

恵波は学園に囚われている？何かの研究材料になってる？デザイナーズベイビーの件と云い、学園は何やらあやしいことをしているイメージ。ジーンブライドになったふたりは何か遺伝子的に特別な組み合わせなのかしら。それを本人達は知ることはあるのかな。薄気味悪さをおぼえる

色んな工業にもたまげるけど、産婦人科を作るのがすごいと思った。いっぱい産んでいっぱい死んでた時代だし、武家ともなると跡継ぎ問題もあるしで、とても重要な部門だもの

ふたりともイイ歳の大人なのにきもちがえらく綺麗な人達で、とても現代のものとは思えないな～と思いつつ読んでる。8ヶ月後にふたりが結ばれるまで、どんなことがあるんだろうなぁ。つばめが気にしていた「さき」は男性に見えたんだけど、咄嗟の時に自然に名前が出て来るし、やっぱしすごく近い大切な人だったんだろうか

アカリちゃんは相変わらず元気だなぁ。王子と王様は頭が痛そうだけど、不思議と王妃様はポジティブに見てくださっているようで、なんとかやっていけるんじゃないかなと安心したね。転生3人組のパジャマ女子会、結婚してからもやれると良いねぇ

現実世界の母娘といきなり繋がってビックリ。おじさんがリアルに戻れる助けになるかな。おじさんが抜けちゃったらかなりグレイス違うことになっちゃうと思うんだけど、そこから大変なことになっちゃわない？

完結巻。結局よく分からんままにゴールしてしまったな。変態DVコーチが訴えられてみたり、DV旦那から逃げてみたり、オリンピックだったり、まぁ忙しかった。前の巻でも思ったけど、何であそこまで榊が良いの…最後まで分からなかったよ…

おまもりのお話、青春がすぎる！読んでるこっちの顔まで赤くなっちゃいそうだよ。しかし部内に初々しいカップルが2組もいると、ほほえましいけど目のやり場に困るよな。見て良いんだか見ないふりした方が良いんだか

本と人間同じだぁと気付いた石平少年の顔！彼は何か発見することの喜びに満ちているよなぁ。茉莉野には相変わらずイラっとするのだけど、あれはマシな方って…えええ……？お仕事大変すぎてハードル低くなっちゃってない？

表紙の子の、何か話しかけている表情に目を奪われた。ごはんかな？トントンしてほしいのかな？それともトイレ出来た報告かな？うちの子も野に生まれて、最初はちっとも打ち解けてくれなかったけど、いつの間にかあったかいからだを撫でさせてくれるようになった。お話してくれることも増えた。可愛い大事な子が一緒にいてくれると云うこと、信頼してくれること、なんて幸せなんだろう。しみじみ思った

胸がぎゅっとなる。おおきな声を出してはいけないよと教えてくれた誰か。そう、おかあさんの記憶がないんだ。兄弟達も一緒にはいない。いしころと同じだと思って生きてきた彼のこれまでを思うと、涙が出てしまう。ノラネコにごはんを食べさせることについては賛否両論かと思うけど、そのことをきっかけにしてお家に入れる子がいることを無視出来ない。イエネコであるみんながちゃんとあったかいお家に入れますように。気持ちを話せる彼の人間をそれぞれ見付けられますように

上下まとめ読み。前作が面白かったので、期待ムンムンで読了。やっぱ攻が昔から受を好きで…ってのが下敷きにあるのは大きいな。アホ勝負を続けつつも仕事もバリバリこなし、ついには同棲まで。ホントにラブラブで良かったねぇ。同期に付き合ってるの告白するシーン、カッコ良かった。また同期も男同士なの気にしてないと云うかごちそうさまと云うか、受け容れちゃってるところが良い。ずっと仲良しでいておくれ

完結巻。やっと両想いになって子どもも授かり、みんなハッピーハッピー。しっかし罰とか云いながらの緊縛エッチは後々禍根を残しそうだと思うんだけどなぁ。奥様が寛容なひとで良かったわね。実はデキてた家令とメイドさん、その他のお屋敷の人々もその後が気になる～。侯爵様の女児ゲットチャレンジもどこまでいっちゃうのかとか。侯爵様の性癖にはドン引きだけど、なんのかんの云いつつかなり楽しかった

不思議の存在は司書正様だけかと思いきや、亀の精霊にキビ…そう、キビが既に謎の能力を持っていたのに驚いた。彼女の能力と、王でもないのに司書正様を使えることには何か関係があるのかしら。真っ黒いどろどろの中に司書正様がたたずむ彼の内部は一体何を表しているんだろう…

前巻から緊張の展開だったけど、奏音にはバレてなかった～。テンパった時に話を聞いてくれる大人が出来たの、咲希はラッキーだったと思う

んん？もしかして完結巻なの？某少年誌の打ち切りかって思っちゃったよね。まだまだ先の話がありそうだけど、なんでこんなことになっちゃったの？？

姫子さん、お顔の輪郭もすっきりしてきたし、どんどん大人になっていくんだねぇ。龍ねーねじゃないけどしんみりした気持ちにもなっちゃう。あと2年でお嫁入りか…

兄かどうかはまだ分かんなかった…。婿入りで地元が発展する特典に、女王は子どもを産むのがお仕事、とにかく血統を残すのが優先の気持ち悪さ。そんな中、意外と父が良い人そうで驚いたよね。男性と付き合ってたのに女王に一目惚れにも驚いたけど

2巻3巻まとめ読み。相変わらず顔芸がすごくて、お話の内容以上に面白く感じてしまう。ありがちな両想いからの勘違い聖女と予想出来る展開なのだけど、妙に楽しく感じちゃうな。しっかしヒロインの家族がやたらと善人で気持ち悪いレベル。側室は浮気してたんじゃないかな…