学校生活の心の動きの描き方が好きだなぁ。ラストはある意味好きではある。 渚の描き方はもう少し厚くてもよかったかなとは思う。ツンが長い

不穏なところで終わっちゃった。あと、神との繋がりが何らかしらあるっぽいね。師匠もまだまだ隠された能力がありそう

二人の距離感とそのやり取りの愛らしさが素晴らしい。じんわりと伝わる、二人でいることの良さ。

圧巻。素晴らしいし、凄まじい。ここまできた！という感慨がある。

え、そこで共闘！？

本筋が進まないかなぁと思いつつ

二人らしき、お互いを思いやり。それがとても心地よい

そういえばきちんともんじゃ食べたことないな

軽妙さがよき。そろそろ恋模様が進みそうかな

時を操れるのはもはやどうしようもないのではと思いつつ。

幕間っぽいのが多いけど、重要すぎる話が出てきたね。

すっっげええ作品。素晴らしい最終回。ラストの内面に迫っていく過程が素晴らしくすごい。 最後の面会のシーンは重いね。とても重く、感情のブレがいい。

素晴らしい作品。大人で子どもで、子どもで大人で。その時の感情、感覚はその時にしか得られないものだけど、それだけでもないよな。ラストも二人らしい

思ったよりもグロい。極限状態での行動がテーマっぽい。

小学生らしさ全開。ワクワク感！

本当にれおの卒業を最後まで描き切った。すごい。推しが辞めることに対する解像度がすごくて、心に刺さる。 人には人の人生がある。それは他人からは見えない部分が大半で、他人からは当たり前でも本人にはとても重かったりする。そのことを丁寧に紡いでいるので、心に突き刺さる…

ゲームのルールは大体わかってたからいいけど、駒は能力を持っているということかな。器はおそらく神かそれに類するものに至るのでは

この日常がすでにエグい系好き。曇りなくやばいのがいい。組織の組織たる感じがこの世界に合っている。

学校生活の心の動きの描き方が好きだなぁ。ラストはある意味好きではある。 渚の描き方はもう少し厚くてもよかったかなとは思う。ツンが長い

趣味全開って感じだ。最後までとても面白かった。どの話を抜き取ってもきちんと仕上がっているのがすごい

突然の天使の話。とてもいい笑顔。ストーリーもとてもうまい。最後の文鳥の話もすごい。ギャグとの緩急がすごい。どっちもすごいのがすごい。すごいしか言ってないけどすごい

そしてターボくん。ここでかー。

ここでオボッチャマン。順調にキャラが増えていくけど、既存のキャラへの光の当たり方が少し弱まった感じも

ツンツクはここでかー。

あー、ここで結婚なのか！

結構色々なネタをやっているのよね

キャラが安定してきた。笑ってしまうなぁ。そして、アラレちゃんがかわいい

最後に始まった

最後までボルダリングの良さが伝わってきた

今読んでもギャグがいい。一部時代的なものはあるものの

ゴールシーンがとてもよかった

一年生がここで。いやー、頑張ったよ

鬼祭、知らなかった。こんな面白そうな祭りがあるとは

長くなりそうな展開だなぁと思ったらまだまだ続くか。おそらく次は闇が深い展開になりそう

今回も最高。旅先で買うポン太のおやつ、最高すぎるw

うまい子より伸びたいと思った子か。スタートラインにきちんと立つことが大事。はじめじゃなく途中からやりたくなっちゃうけど、さ。 大震災のこういう気持ちはとてもわかる。わかってしまう

そうか倫理的に問題ではあるがそうやって生まれたのか。

ブウ編を読み直すと、バトル中心から人の物語に移り変わっていった感じがする。悟空もベジータもみんな時の流れの中で変化していったのがよくわかる。最後サタンという地球人が力ではなく、優しさや思いで力を発揮するところがいいなぁ

やっぱり処理されるのか。そして、そういうものなのか、あの弾丸。そして飲み物も。再利用といえば聞こえはいいが

エグい世界観だ。本編じゃなくコラムで設定が明かされるのはいいな

この表紙のヒロシ怖さがある ブルーは生きてて計画にも絡んでいると。モリヤもずっと復讐から離れられないのか。どうもこの構図自体がブルーの作戦な感じがある

モリヤも絡んでいるのか

当初より圧倒的に面白さが増している。ただ、主人公が少し弱い

これ凄すぎじゃないか！？初めのカラーの時点ですごかった。 ピッチングフォームがとてもとてもすごい。これはすごい野球漫画だ

新宮さんを刺客ではないと認識したと。ボスは何を望んでいるんだ？一人は刺客がいるのはわかった。もっといそうではあるけども。

今回も大満足。風邪新聞は…w

やっぱり尾道行きたいなぁ。 曲がった道が楽しいって感覚はわかるなぁ。先が見通せないのが心地よい

昔の時刻表を読むのもそう考えると面白物なのだな。 そして、飛騨金山駅に行きたくなったのであった

東京からもっとも遠い本州っていい感じの表現

有料老人ホームの話はわかるなぁ。あと、大根と豆腐のやつ簡単で美味しそう。大根もごま油で炒めればいいのか

境遇によって左右されることが多すぎる そろそろ明かされるものが多くなりそう

らしさを存分に感じられる1巻。まさにoverture

ラスト、とてもとても素晴らしい。

一気に時間が進んだ。これ確実に家族は知っているよね。底流に感じられる居心地の悪さはどこで明らかになるのだろう

原因を見つけてもすでに手遅れであるというのはとても悲しいことではあるよな。 そして、未だ植物の病気はもっとも死に直結する病であるのだろう

いいなぁ。温泉行きたい。あと、のんびり電車旅したいなぁ