■「当たり前」は,同調圧力となって,私たちから選択肢を奪い,可能性を制限するからです.本当は別の生き方もできるはずなのに,まるで一つしか答えがないかのように思い込ませるもの,それが「当たり前です」なのです.(p.116)
面白い(興味深い)本が沢山ありすぎて困る.
世の中,知らないことばかり.
オススメを敢えて2冊だけ選ぶとしたら.
ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」
アマルティア・セン「自由と経済開発」
アイコン写真も私の書架にして脳内の一部.
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