『イリヤの空、UFOの夏 その1』、50%まで読んで、この先に進むのを断念。まだ序章なのを知ってはいるんだけど、読み進めるのが苦痛。まず著者の文章が徹底的に合わない。面白いところは面白いんだけど、展開がないところと登場人物の掛け合いがちょっとついていけない。あと今のところ魅力的なキャラより苦痛だなと思うキャラが多いので、ここ先に進む気力がなくなった。読むのを断念したラノベは4作目。
実はイラースみたいな考え方のキャラ、結構好きなのよね。/てーかファティはどうなるのか。/あとカヤル、2巻で退場してから絶対物語の最後に出てくる、と勝手に思ってるんだけど、次のページ数的には流石にないのかなあ・・・キャラ紹介イラストにいる6人が主体で物語しそう。//まあ次で〆るのは個人的には丁度いいと思うけどね。
「一家が襲われた」「別の人格」である程度想像つくとは思いますが、「解離性同一性障害」のお話です。/あらすじに「少女と偶然に知り合った大学生・直樹は、彼女の中に「ナツヤ」という別の人格が存在していることを知り」と書かれていますが、そもそも直樹は「ナツヤ」と名乗る少女と出会った後に美翼という名前を知ります。正直美翼はほぼ出てきません。美翼に何があって、ナツヤはどうするのか、どうなるのか、それを受けて直樹はどうするのか、そんなお話。 →続く。
自分的には面白いといえば面白いけど、それが世間一般にウケるかどうかというと微妙なライン、といった印象。ナツヤみたいな性格は好きです。//作中に出てきた「顔で笑って心で吐き捨てて」という文章が好き。/ハッキングキャラいるし、病室403号室はforbidden的な意味とかけてるのかどうか気になったけど、あとがき的にそこまでPC詳しくなさそうだし違うのかなあ。
二次元住民。ライトノベルが大半。
昔から図書室にはいたものの、世界に浸るのが好き(または時間潰し)で、あまり本が好きという認識は(自分では)ない。
学校で配られる本の注文一覧表みたいなのから面白そうなのを購入してもらったりしてました。
★大雑把に本に触れたジャンルの遷移
実家の生物図鑑など(幼少期)→図書室の算数の本(小学校)→上記→ハリポタ・ダレンシャン・三国志(中学校)→恩田陸etc→ハルヒ→林トモアキ→ラノベ
・主に読むラノベ
流行はどうでもいいのであらすじ、タイトル、絵、アマゾンやここの評判で面白そうなのを手に取る。
捻くれ者なのでアニメ化してるような作品はあまり手に取らない。好きなラノベで成功したアニメ化はブラック・ブレットだけだと思っています。
文章タイトルは余程のことがない限り読みません。
多分ハマった時期的に2005-2014あたりのラノベが好みっぽい。
幼馴染み要素・即決主人公を好む。一人称より三人称の方が好き。割と女性主人公が好き。
高校終盤〜大学時代にラノベ熱+新規開拓。
社会人になってからは(買っておいた)積読を崩している状況。もうほとんど読書をしていない。
別の趣味がオワコンになったので、ラノベ読みが復活。図書館にある本から面白そうなのをピックアップしております。
☆感性に合う著者(読んでて文章がすっと入ってくる人)
・林トモアキ
・白川紺子
↓小説・ラノベ以外の読んだ本一覧(漫画・エロ漫画がほとんど)
https://bookmeter.com/users/101221
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実はイラースみたいな考え方のキャラ、結構好きなのよね。/てーかファティはどうなるのか。/あとカヤル、2巻で退場してから絶対物語の最後に出てくる、と勝手に思ってるんだけど、次のページ数的には流石にないのかなあ・・・キャラ紹介イラストにいる6人が主体で物語しそう。//まあ次で〆るのは個人的には丁度いいと思うけどね。