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2024年3月の読書メーターまとめ

hirokazu
読んだ本
6
読んだページ
1314ページ
感想・レビュー
6
ナイス
40ナイス

2024年3月に読んだ本
6

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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2024年1月刊。理瀬シリーズ外伝短編集と呼ぶべきか。それにつけても「このキャラ誰だったっけ?」と思うことの多さよ。 笑。 これからも、このシリーズは北見隆さんのイラストでお願いします。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
6

hirokazu
2024年1月刊。理瀬シリーズ外伝短編集と呼ぶべきか。それにつけても「このキャラ誰だったっけ?」と思うことの多さよ。 笑。 これからも、このシリーズは北見隆さんのイラストでお願いします。
が「ナイス!」と言っています。
hirokazu
単行本2016年刊。文庫2024年3月刊。地球から17光年離れた人類初の植民惑星、通称二番街。ありとあらゆる物に金を貸せば、ありとあらゆる所に取り立てに行く、その名も「新星金融」。債権回収担当の「ぼく」は、上司のユーセフと共に今日も取り立ての日々。SF色強めの異色の経済小説(?)・・・かもしれない。金融工学なんて訳がわからん自分には敷居高めだったかも。
が「ナイス!」と言っています。
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2023年12月刊。2013年12月第1巻刊行の同人誌。サークル名アンド・ナウの会。10年かかって9巻で完了の辻真先氏インタビュー集。・・・長かったなあ。1巻買ったときは4~5巻で終わると思ってたから。表紙はこうの史代氏描くスーパーとポテト。背景の車椅子の少年と、少女は誰だろう?
hirokazu
2024年2月刊。著者2冊目のノンシリーズ短編集。13編収録。表題作は「ラウリ・クースクを探して」の原型。コンピュータプログラミングの世界に疎いと、少々理解が及ばないのが辛いなあ・・・と思いつつ坂本真綾の「南極に咲く花へ」を聴く。
が「ナイス!」と言っています。
hirokazu
ネタバレ2024年3月刊。千鳥と助蔵の死闘の果て、天正伊賀の乱も終わる。その結果、信長の忍びから外され、光秀の客分となった二人。そして運命の天正十年の幕が開く。
が「ナイス!」と言っています。
hirokazu
2024年2月刊。関ヶ原の戦いから遡ること23年、天正五年(1577年)は乱世の最中。近江国長浜城主、羽柴秀吉の仲介で婚儀を上げることとなった石田三成とうた。しかし三成の極度の几帳面さに、結婚前からうたは翻弄されっぱなし。さてさてどうなるこの夫婦。(「真田魂①」を持ってる人はP102を見てみよう)
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/01(5293日経過)
記録初日
2009/11/10(5284日経過)
読んだ本
2048冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
496675ページ(1日平均93ページ)
感想・レビュー
2047件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
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