ネタバレ俳優が被害者になる話は2回目だと思う。前作は誰もが嫌うクズだったけど、今回は誰からも尊敬され好かれてる人格者で、妻の身代わりに毒殺されたーという設定。犯人の目星がついていつもの取調室でのやり取りが少し早過ぎる？？と思ってたら、ココからがイヴの推理が冴えていた。犯人の強かさとの勝負は読み応えあり。ロークの出番少なめーあの魔法の防弾チョッキをNY警察全員に寄付！&　イヴの名義で不動産購入とか相変わらず、妻に甘々ではあるw

ネタバレ行ってみたいけど、現住所から行くには交通費がかかるなぁーという場所が多い。

ネタバレもっと早くに読むべきだった！ 全体的に楽天的でニヤッと笑える場面が多く ヒーローが記憶を失う原因は、誰かに襲われた？とかロマサス展開を考えていたら、ただ凍った道路で転んだだけだった笑とか、終始、コメディ展開。しかしながら、婚約者がいたり、ヒロインをいじめる同僚がいたりなど、簡単にはハッピーエンドに至らないのが読者を惹きつけて最後まで楽しめた。 こういうのを待ってたんです♪ ありがとう！

ネタバレ俳優が被害者になる話は2回目だと思う。前作は誰もが嫌うクズだったけど、今回は誰からも尊敬され好かれてる人格者で、妻の身代わりに毒殺されたーという設定。犯人の目星がついていつもの取調室でのやり取りが少し早過ぎる？？と思ってたら、ココからがイヴの推理が冴えていた。犯人の強かさとの勝負は読み応えあり。ロークの出番少なめーあの魔法の防弾チョッキをNY警察全員に寄付！&　イヴの名義で不動産購入とか相変わらず、妻に甘々ではあるw

ネタバレ手紙から始まるロマンス。"アディ"というペンネームしか分からない為、現れた2人の紳士のうちどちらがヒロインの相手なのか？混乱に輪をかけるのは、妹も文通していてw でも最後には自分自身を肯定する一言で全てを良い方向に回転させたルードミラにスッキリした。結果的に誰も悪い人は居ない可愛いお話。 あしながおじさんを連想させるなぁと思ってたら訳者あとがきにも触れられてたw あの名作をまた読みたくなった。 久しぶりにあの名作も読みたくなってしまった。