読書メーター KADOKAWA Group

2024年3月の読書メーターまとめ

Gen  Kato
読んだ本
10
読んだページ
2131ページ
感想・レビュー
10
ナイス
81ナイス

2024年3月に読んだ本
10

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Gen  Kato
怖さとはなにか。怖がりつつも怖がりたい心理があるのはなぜなのか。考える一助になる一冊。当然、結論は出ませんが
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
10

Gen  Kato
両思いでした。しかし、この先どうなるんでしょうか。たこ焼きパーティ、前に一度やりました。またしたいなあ。
が「ナイス!」と言っています。
Gen  Kato
新キャラ登場して作品世界が多面的になりました。二人の仲も進みます。おいしいもの食べる女子会楽しいですよね。
が「ナイス!」と言っています。
Gen  Kato
二人の関係、かなり直球に進んでいくんだなと思いつつ。作品自体とは別に、「編集部と作者注」に違和感。こういう但し書きがないと登場人物の抱えた葛藤も描けない世の中なんでしょうか? うーん…
が「ナイス!」と言っています。
Gen  Kato
春日氏の映画感想記。自分も怪奇映画好きなので楽しく読みました。私も愛猫を亡くしたときとかひたすら映画や読書に逃げました。小さな物語は大きな感情をやり過ごす最良のアイテムだったりしますね。
が「ナイス!」と言っています。
Gen  Kato
想像以上におもしろかったので続刊も買いました。この関係は新しいですね。期待。
が「ナイス!」と言っています。
Gen  Kato
黄金期の少女マンガどっぷり世代。いろいろ思い出しつつ楽しく読みました。まず山岸涼子先生ってセレクトがうれしい。萩尾望都先生は圧巻。大島弓子、竹宮恵子、佐藤史生、坂田靖子、川原泉、名前を挙げるだけで恍惚となります。今思うと花ゆめとかプチフラワーってすごい雑誌でしたね。あと、読んだ記憶がないのに物語をばっちり知っている作品があって、不思議にも不安にもなったり(読んでいるのかなあ)
が「ナイス!」と言っています。
Gen  Kato
『亡者と死臭の大地』、賄賂をもらって外国に自国の土地と権利を売り渡す。そんな売国政治家、ゴルゴの世界のアフリカ某国だけのよそごとではなくなってしまっているよな。暗い気持ちになりつつ。エボニィに紳士なゴルゴにも時代を感じ。アップデートしてるなあ、このへん。さすがです。表題作は『キー・ラーゴ』って名作映画を思い出しました。
が「ナイス!」と言っています。
Gen  Kato
料理って考え方次第でレパートリーは増やせるんですよね。いろいろ真似してみたくなった、いい一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
Gen  Kato
お菓子作りは苦手なのに、ついつい手に取ってしまうお菓子本。ホーローパット欲しくなりました。
が「ナイス!」と言っています。
Gen  Kato
怖さとはなにか。怖がりつつも怖がりたい心理があるのはなぜなのか。考える一助になる一冊。当然、結論は出ませんが
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/07/01(3957日経過)
記録初日
2013/06/01(3987日経過)
読んだ本
5226冊(1日平均1.31冊)
読んだページ
1410599ページ(1日平均353ページ)
感想・レビュー
5180件(投稿率99.1%)
本棚
35棚
外部サイト
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう