『くるぶし』は、未読ですが、これまで読んだ町田節から推察すると、自説にあまり自信のないときに、歴史的仮名遣いでぼやかしているのではないでしょうか?
そこまでは読み取れませんでした、ただ単純に雰囲気で使い分けているだけかと。あと案外知らないのかも知れません。
『狼は天使の匂い』を、初回は「飯田橋ギンレイホール」で1975年6月4日に、二回目は同年11月15日に「池袋文芸坐オールナイト」で観ました! 明治大学文学部学生でした。 当時記録していた映画ノートを見てみると、1975年には洋画185本と邦画210本を観ていて、この年に観た洋画のベストテンに選んでいます。
詩歌中心に読んでいます。
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