ネタバレ夏休みの続き。志摩くん、みつみのこと意識しまくり。かわいいなぁ。けど、拗れてほしくないなぁ。ミカの微妙な気持ちをナオさんと迎井が聞いてくれて良かった。言えないってつらいよなぁ。志摩くんは親とはうまくいってないみたいでそれも気になる。というか、風上先輩の親のしまことを思うとまじでメッタメタにしたい。先輩が可哀想すぎる！親の子供への自己中な関わり方が本当に嫌！先輩、頑張って！そして、高松先生のおじい様おばあ様のことを知りびっくりしました。被災していない人達は知ろうとする姿勢を持ち続けるべきだと思いました。

ネタバレ『本屋になりたい』と幼い頃から幾度となく思ってきた。書店員になれたらどれだけ楽しいか、自分のお店が持てたらどんなことができるのかと。けれど、この本を読んで本屋さんになるのは無理だなとわかった。私は本が好きだけど、ただそれだけで、経営のことを考えるととてもじゃないけど難しい。でも、沖縄での古本屋の話は興味深かったし、本屋さんという場所が明るい未来を作るかもしれないと思うとワクワクした。本屋さんにはなれなくても、本屋さんに通って応援していきたい。

ネタバレかわいいなぁ。最近になって猫好きになったから猫の話が嬉しい。多少の賢さは必要だと思うけれど、ペットは元気にかわいくいてくれたらそれでOK！猫や犬が昔に比べて寿命が長くなってきていると言われているけど、どうしたって人間の方が長く生きる。別れは相当辛いんだろうな。想像してもし尽くせないだろう。ちょっと気になったのが人間のわがままなところ。周りからの助言はちゃんと聞き入れるべきだろう、と思ってしまった。

ネタバレ日向のフルスイングに合わせ始めた影山の能力がスゴすぎてちょっと引く。でも、読者でも！この連携プレーが決まると昂る。なんだかんだとお互いを認め始めててほっこり。青葉城西に練習試合とはいえ勝っちゃった烏野すごい。今後の成長が恐ろしい。私は及川ファンではないので普通に敵として見てます。なので腹立ちます(笑)リベロが帰ってきたし、徐々に最高の烏野が出来上がるかな。

ネタバレか、わ、い、すぎる〜！！！なんてこと！！こんなにかわいい夫婦いる？！天然記念物ちゃう？！と心の中で大騒ぎした。ほんまに小鳥遊夫婦素敵。結婚してさらに仲が深まるって理想。イチヤさんのミヤコさんを想うからこその様々な愛のこもった言動とミヤコさんのイチヤさんを真っ直ぐ愛す姿が本当に良かった。続き出てほしいな〜！！

ネタバレ山田が電車の中で「茜さん、結婚したいの？おれまだ学生…」って言ってたのが地味に面白かった。そこなの？！って(笑)新キャラのルカくんは瑠奈に少し似てる。瑠奈の方が拗らせてるけど。なんだかこの2人は仲良くなるような予感。そして、茜の太ももの傷の話に。地元で何かあったっぽい流れで、同窓会にありがちな初恋の人関係のことが起きそう…。山田にはぜひ茜の地元まで行って、初恋の人蹴散らして、ついでに家族にも挨拶してってほしい。次も楽しみ！

ネタバレずっと気になっていた本作。単行本待ってました！！そして、想像以上の愛の重さとえろさにびっくり。でも、いとこでも結婚できるし間違ったことはしていない。もう1人のいとこはクズ過ぎたけど。奈々子と薫が一緒にイチャイチャできる日々が続いてほしい。これ以上なんも言えない。

ネタバレひたひたと少し湿って静かな読書時間。大好きな島田潤一郎さんの最新作。島田さんは本を読むことから生きる意味を感じ取り、それを糧に自分がやることを広げていってるように私には思えた。決して順風満帆の日々ではなかったみたいだけど、無駄にはしていない。島田さんが見てきた景色を私は少しでも見れているだろうか。本を読む人間としてどこかで重なっているといいな。『夏葉社日記』を読んでいたので秋さんの話にはジーンとした。相思相愛だったんだな。また島田さんの生活を覗けるような本を作ってほしい。

ネタバレ読んでない後半を読むために再読。懐かしい！影山も山口も覚えていた以上にやな奴(笑)日向のガッツは素晴らしい！ラストに影山が日向に『ボールを持って行く』って宣言するところは痺れる。先輩たちの強さと優しさには頭が上がらない。ここから再び跳ぶ烏野が見れる。読んで行くぞ。

ネタバレTinderで日記を送り合うことにした著者。私のTinderのイメージはヤリモクの集まりだと思っていたので、こんな面白い交流の仕方があるんだ！と興味深かった。実際、著者はセフレになったりしてるけどそれは合意の上。好きな人はTinder上にいる。大好きな人。だけど振り向いてくれない。でもそれでいい。私が好きでいれるだけでいい。そう思いながらも生活をしていき、ラストは片想いでも両想いでもない。(ある意味両想い？)どんな場所でも、人とどう関わるかは自分次第。この日記本は読みやすくて本当に面白かった！

ネタバレ大好きな漫画！！ほとんど読んだことあるものだけど続けて読んだらなお楽しい。本当に若さんが好きです。大好きです。然里と恋バナしたい。若さんはどの時点で然里のことを意識し始めたのかな。とても知りたい。スーツ姿の若さんの破壊力がすごい。ちょっともうやばい。合コンのお話好きだから次巻も楽しみ！

ネタバレ八雲が自分の辛さと向き合う1巻だった。真田は事故だった。でも、殺されたと思いたい。その危うい気持ちちょっとわかる。ある意味、八雲は真田のことが大好きだったんだろうな。惹かれて惹かれてしょうがなかった。ギャラリーのおっさんにはめちゃくちゃ腹立った。あー、まじで嫌い！！そして、大賞をとっちゃうのが八雲らしい。八虎も入賞してて良かった。今後、どんな風に成長するんだろうか。非常に楽しみ。

ネタバレ八雲の過去と真田の存在を知る1巻だった。子どもたちが言う貧乏というからかいはただの特徴でしかなく、大人たちがその子を見る視点や言動により子どもたちは悪くなっていく。私から見て大変な状況の八雲の挑戦を見ていると鼓舞される。そして真田は天才だった。そんな真田を介してモモやはっちゃんと知り合って、絆を深める八雲たちを見てると出会いって大切だなと思う。どうして殺されたんだろう。真田がいた過去と向き合う八虎は成長するのか？

ネタバレ島田潤一郎さんのエッセイ。10年程前のものとは思わず、新鮮に読めた。今までも何冊か島田さんのエッセイを読んできていたので、いかにひとり出版社を経営するのが難しいか、どんなきっかけで始めたのか、などは知っていたが、これを読んで島田さんの生活の地続きにそれらがあったとわかり、どこかホッとした。私と同じ世界の人だと。人間関係にも散々悩んでる姿には親近感を覚えた。そして、神戸の海文堂書店のことを書いてくれていて嬉しかった。やっぱり島田さんのことが大好きだ。

ネタバレ濃厚な恋愛小説。レズビアンを扱っているがそんなのは関係なく、目の前にあったのは純粋に輝く愛のかけらだった。離婚調停中の金髪美人に一瞬で落ちた舞台芸術家志望のテレーズ。少しずつ親交を深め、2人でアメリカ縦断旅を始めた。そこから転がり落ちるかのように愛し合う2人はとても美しかった。アンハッピーエンドで終わると思っていたけれど、やっぱり離れられない2人を見てとても嬉しかった。愛し合うのに性別なんて関係ない。本当に深く心に残る物語だった。

ネタバレようやく完結！！このお話大好きだった。作家のこだわりや特徴を捉え、気持ちに寄り添うタイプの順平はライバル雑誌の編集だけど大好きな夕子とラブラブで良き。新人作家の成長を見れたり、火事場の馬鹿力を発揮する漫画家を見れたりもなかなかハードな毎日。私的ハイライトは、ハネムーン中に猪苗代先生に対してブチ切れた順平が良かった！色んな人が影響を与えて受けて、成長していくお話だったから本当に素敵だった。また社会人のお話読みたい！とりあえず、1巻と2巻を探し出さねば！！

ネタバレ大河で話題の紫式部。平安時代の同人誌を作っていた紫式部の人生を現代の言葉とかに変えて描かれているからわかりやすくて面白い！そして、大河を見てるがゆえ、人物関係図が頭に入ってるのでより楽しい。紫式部が陰キャっていうのは最近はどの本でも書かれている。彰子さまには帝ともっと仲良くなってほしい〜！今後どうなるんかなぁ。これは続きを読まねば。

ネタバレつづ井さん、大好き！！東京行ったつづ井さんはこれから徐々に都会の女になっていくんやろうなぁと思うと寂しい。前世からの友での遊びで記念写真撮ってたけど私も親友とやりたい。いい事知った。居酒屋で話しかけて楽しくお喋りしちゃうなんて、今までのつづ井さんならなかなかできなかった！進化に喜ぶと共に一抹の寂しさが…。Mちゃんのガンプラで鍛えられた組み立て技術、我が家でも披露してほしい。やっぱりつづ井さんの絵日記は最高！ドラマも絶対見る！

ネタバレこゆんが悟りを開いた。ミナトのことが好きで、友達でいようとするけどやっぱり意識してしまって、ぐるぐるになってしまっていた。月子からのアドバイスも1つのきっかけだっただろうけど、五十嵐と本音の言い合いができたことが良かったんだろうなぁ。みんな、何を考えてるかわからない。高校生だから、とかはなく、大人でも全くわからない。桃香は手強いぞ、こゆん。積極的になってくれることを願う！ミナトももっと自分の気持ちを大切にして！

ネタバレ夏休みの続き。志摩くん、みつみのこと意識しまくり。かわいいなぁ。けど、拗れてほしくないなぁ。ミカの微妙な気持ちをナオさんと迎井が聞いてくれて良かった。言えないってつらいよなぁ。志摩くんは親とはうまくいってないみたいでそれも気になる。というか、風上先輩の親のしまことを思うとまじでメッタメタにしたい。先輩が可哀想すぎる！親の子供への自己中な関わり方が本当に嫌！先輩、頑張って！そして、高松先生のおじい様おばあ様のことを知りびっくりしました。被災していない人達は知ろうとする姿勢を持ち続けるべきだと思いました。