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2024年3月の読書メーターまとめ

N64
読んだ本
37
読んだページ
8425ページ
感想・レビュー
22
ナイス
137ナイス

2024年3月に読んだ本
37

2024年3月のお気に入られ登録
1

  • 轟直人

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

N64
ネタバレ読んだ。ちゃんと精査はしてないけど、マユと鈴木2号は両方ともヤベーやつだという理解でいいのか? side-Aの爽やかさ(?)がside-Bで一気に台無しになるのね。side-Bありきでside-Aをちらちら見返してみると「あぁ……」ってなる。鈴木1号が普通に不便で仕方ないのだが、せめて、マユと長続き……しなくてもいいか。さっさと別れて、別の女と付き合うべきかな……。このあと、考察でも探して答え合わせしようかな。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

N64

シャドーハウス、全部読んだ本登録してなかったことに気づく。

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
22

N64
読んだ。帯見て100万部って言ってて流石にビビる。表紙もそうだけど、虎丸がとても可愛い。好き。裏カジノ部のトップとかいう人間が出てきたけど、どんな変なやつなんだろうかととても気になる。あと、蛇目先輩中入れてるのかどうかもとても気になる。
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N64
読んだ。ようやく話が動きそうかな……という感じで終わった。この次の巻でまた話止まったら流石に困るので、進めてほしいわね。今回は、僕の好きなスミカが話の中心になっていることが多くて良かった。
N64
読んだ。正直タイトルとあらすじから期待していた物語とはだいぶ違っていて、思ったよりもラノベという感じの物語だった。個人的には、「汚れなき世界」をもう少し突き詰めて欲しかったなぁ、という印象。特にラストの白い空間でもう少し掘り下げることができたよなぁ、と思ってる。ラブコメとしては、まあ悪くないと言ったところだが、自分の期待していたものと違う、という点もあってイマイチだったかな。
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N64
ネタバレ読んだ! 面白かった。二人以上殺すと地獄に連れて行かれる、という設定がある以上、「誰かをうまく使って殺させる」「一人が一人を殺す」ということは確定だろうな、と思ってたけど犯人は正直最後までわからなかった……。だからこそ、最後の「ペンを払って」のくだりで鳥肌が立った。正直、犯人が死んでしまってめちゃくちゃ悲しんでいたから、個人的にはある種の救いになった。
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N64
ネタバレ読んだ。割と面白かった。深井が結構好きなキャラだったので、結末は残念だなぁ、と思った。ある意味、この物語の主人公と言っても過言ではないと思うので、どうせなら、深井視点での物語も読みたい。深井は誰を救いたかったんだろうなぁ……。日比野は……あいつなんなんだろう。表現が正しいかわからないけど、ある意味純粋な人間なのか……? ちなみに、割合淡々と綴られていくのでそう言った重苦しさはあるが、激重というわけではないのでサラッと読めた。
N64
読んだ。こういう終わり方かぁ。恋に至る病でもそうだったけど、読み手に想像させる終わり方が好きだよね。他の本もそうなのかしら……。彼女の気持ちの正体が執着であった以上、個人的には悪い方向に(彼女にとっては悪く無いかもしれないけれど)行ってしまうんじゃないか、と思ってしまう。読み終わった後も、こうしたら大丈夫だったんじゃないか、という意味のない思考がモヤモヤと頭の中を支配している。ゴールデンタイムの消費期限で才能について同じような状況であろう人物をどう描くのかが気になったので読もうかな。
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N64
ネタバレ読んだ。するすると読め、結構面白かった。作中でも言及されていたけど、実行犯以外の登場人物がまあまあヤバい。ヤバいというか変態、という言葉が一番近しいのかな。タイトルのミウに関しては、ミユが出てきた時点で、こいつかな? ってなんとなく思ってたけど当たってた。うーん。今回はたまたま物語の種が悲劇に繋がってしまった、というだけで、あの行為自体は問題ない、という見方をして平気なのかなぁ。正直、行き過ぎてしまうんじゃないかと心配になる。そして、最後は百合で締める。余談だけど、積読本に登録されてなくてちょっと焦った。
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N64
ネタバレ読んだ。正直、キツい読後感ではある。ただ、何も知らないままで生き続けることもできないだろうし、必要なことなんだろうな。前巻もキツいっちゃキツい真相だったけど、そこまで後味の悪さを感じなかった。やっぱり直接取り返しがつかなくなる様を見せられるのは辛い。瑠佳の心に生じているであろう霧が晴れるといいな。それはそれとして、ついでに殺される祐三くんに涙を禁じ得ない。彼、別に悪い人間ではなかったから余計にね……。次巻も楽しみ。
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N64
読んだ。面白かった。こまろのアルバイト話が一番好きかも。要注意カスタマーの乳首ツンツンおじさんは、本家よりヤバい人感あるなぁ、とか思った。
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N64
読んだ。今回も面白かった。会長がドむっつりすぎて笑う。こまろが不憫な目に合うのが好きなので、今回その成分が少なくて残念だった。
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N64
読んだ。ゲラゲラ笑いながら読んでた。クソ面白い。それだけ。WEBでも途中まで読んでたけど、こんな感じに終わってたのか。
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N64
読んだ。1巻の時より面白く感じたかも。僕はスミカが一番好きなので、レギュラーになってくれると嬉しいわね。コンセプトからブレちゃうけど……。同じ展開繰り返しているだけだとあれだし、ね。
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N64
ネタバレ読んだ。今回も面白かった。なんだかんだ、星つきたちのチームとしての力とか団結力が上がってきてとてもいい感じ。個人的には師匠が今後どう言った活躍をするのか楽しみ。思っていたより3倍くらい強気な性格で笑った。最後、ケイトが出てきたけど、何かしらの複製なのかな……。次巻も楽しみ。
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N64
読んだ。今回もいい話だったなぁ。ちょっとずつだけど、関係が進んでいるような感じ。これからどうなっていくのか楽しみでしかない……。
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N64
ネタバレ読んだ! とても面白かった。思っていたよりもしっかりとミステリーをしているような気がする。真相はあまりいい気分ではなかったが、由芽に余計な暗さが残らないことを祈るばかり。明かされていない謎(主人公を取り巻く環境の諸々)がいくつかあるので、次巻も楽しみである。個人的には白羽奏が好きなので、あの胡散臭い感じ(個人的見解)でずっといてほしい。いい人ではないけど、悪い人でもないあの感じでいてほしい。ある程度信頼できる、という点においては正直、兄の方が奏よりマシかも。
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N64
ネタバレ読んだ。面白いか面白くないかで言ったら、個人的にはそこまで面白いと感じなかった。物語に引き込まれるか、と言われると全然そんなことはなかった。こういう形式の物語の前例として往復書簡が挙げられるのも原因の一つかなぁ。まぁ正直、帯が悪いよね……。大どんでん返しかと言われると全然そんなことはないと思う。個人的に、なぜ仮釈放されたんだろうとか、いろいろ気になるところはある。気持ち悪い男が気持ち悪いだけだった、でも周りの人間も気持ち悪いよねというお話。
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N64
読んだ。小説としては(特に序盤が)非常に読みにくい。技量なのか、書くときの気持ちの表れなのかわからないけど、読破するのに1週間ぐらいを要した。閑話休題。個人的にはどの登場人物にも共感ができず、なんとなく俯瞰するような気持ちで読み進めていた。共感できていないことの方が実はヤバいのだろうか、なんて思いつつ。色々な考え事が生まれてくるいい読書体験ではあったと思う。途中で出てきた薬りんごというもじりが唯一の休憩ポイントだったのかもしれない。ちょっと事件の方も調べてみようかな。
が「ナイス!」と言っています。
N64
ネタバレ読んだ。ちゃんと精査はしてないけど、マユと鈴木2号は両方ともヤベーやつだという理解でいいのか? side-Aの爽やかさ(?)がside-Bで一気に台無しになるのね。side-Bありきでside-Aをちらちら見返してみると「あぁ……」ってなる。鈴木1号が普通に不便で仕方ないのだが、せめて、マユと長続き……しなくてもいいか。さっさと別れて、別の女と付き合うべきかな……。このあと、考察でも探して答え合わせしようかな。
が「ナイス!」と言っています。
N64
ネタバレ読んだ。帯を見て、読後感の悪さを期待して読み始めたがそこまで読後感が悪いとは思わなかった。ただ、物語としてはきちんと面白く、ちゃんとミステリ的な驚きもあったと思う。個人的には、「お蔵入り」と「ミモザ」がお気にいり。「お蔵入り」の監督、悉く選択を間違えていて好き。「ミモザ」は、男の不気味さもあるけど、それ以上に夫婦の関係性が不気味に感じた。端的に言えば登場人物全員ヤバい。余談だけど、解説が結構いい文章だった。
が「ナイス!」と言っています。
N64
ネタバレ単行本の方で読んでいたので、実質再読。一番好きな話はやっぱり「長い休日」かな。次点で、「わたしたちの伝説の一冊」。前者は、奉太郎のモットーに関する話で、劇的な話ではないけれど、なんとなく悲しい気持ちになる。後者は、割合劇的な話かもしれない。正直、読んでいてとてもキツい。けど、ようやく摩耶花にとっては解決したんだなぁ、と感じる。表題作に関しては、奉太郎がいい奴すぎて成長を感じざるを得ない。続きをめちゃくちゃ楽しみにしてる。
が「ナイス!」と言っています。
N64
再読。面白かった。折木奉太郎が一年間、古典部在籍していなかったら生まれなかった話だろうなぁと思う。今後、後手に回らないようになっていくのかなぁ。無理かなぁ。それはさておき、個人的には大日向のキャラは好きなので、解決編とは言わずとも、人知れず解決して古典部に戻ってきて欲しいな、と思ってる。
が「ナイス!」と言っています。
N64
ネタバレ再読。やっぱり面白い。一番好きなのは、手作りチョコレート事件かな。終わり方がアニメよりもよりキツいかなぁ、という気がする。伊原の思惑とかが明らかにされていない分、落ち着かない気持ちになる。折木や福部とかではなく、千反田が可哀想である、という状態で終了したのが気がかりになる。ちなみに、供恵からのチョコレートを蹴り飛ばすシーンがとても好き。次点で好きなのは、遠回りする雛。普段的確に表現をしている(まあ、地の文をになっている都合もあるだろうけど)折木が、ああ言った感じでうまく表現できない様は、とても良い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/10/20(3843日経過)
記録初日
2013/10/20(3843日経過)
読んだ本
649冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
175846ページ(1日平均45ページ)
感想・レビュー
326件(投稿率50.2%)
本棚
1棚
性別
年齢
27歳
血液型
O型
職業
IT関係
外部サイト
URL/ブログ
http://monochro.obunko.com
自己紹介

果たして、一生を終えるまでに買った本を読めるのか

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