ネタバレ★★★☆☆うーん。この作家さん達にしては…という印象。前半がダラダラしてて萌えない。enemies to loversでbi-awakeningで、片や過干渉な父親、片や毒母親と毒兄、と盛り沢山なのに何故だろ。アプリで会話してたのが、実は嫌ってる相手だった、ってのも良くある話だしなぁ。Keatonのスポイルされた子な感じもマイナス。でも最後の方のLukeのtrust issueの拗らせ方の書きっぷりは流石と思わせてくれた。動物のトリビアがいっぱい出てきて、カンガルーが自慰するってのは面白かったな( ̄▽ ̄)