下巻p197の似非右翼批判はそのまま似非左翼批判にもなるんだけど、著者ならそんなことぐらい完全にわかった上でこう書いてるよねー。著者のスタンスと執筆意図がよくわかるくだりだと思うんだけどどう? ってのも、この手法にはとても見覚えがあるんだよね。そしてその手法を得意とする人たちが作中人物としても登場するわけで。いやいや、ホモサピこわいですねー!
読んで来なかった定番モノを今さら履修ブーム
積みラノベ山が削れねェ…
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下巻p197の似非右翼批判はそのまま似非左翼批判にもなるんだけど、著者ならそんなことぐらい完全にわかった上でこう書いてるよねー。著者のスタンスと執筆意図がよくわかるくだりだと思うんだけどどう? ってのも、この手法にはとても見覚えがあるんだよね。そしてその手法を得意とする人たちが作中人物としても登場するわけで。いやいや、ホモサピこわいですねー!