元の世界線のジンは悲しい人生だなあ。そういう読み方するものではないけど。どうにかまとめた形ではあるが、商業デビュー作としては悪くない水準。誰も彼もほっぺがかわいいね。全体通して一番きつかったのは唐突に時計が倒れる展開。これだけはもう少しどうにかならんかったものか。

元の世界線のジンは悲しい人生だなあ。そういう読み方するものではないけど。どうにかまとめた形ではあるが、商業デビュー作としては悪くない水準。誰も彼もほっぺがかわいいね。全体通して一番きつかったのは唐突に時計が倒れる展開。これだけはもう少しどうにかならんかったものか。

今最も応援したい漫画家さん。『隣の席の〜』が商業化されることを祈って応援購入。全てがかわいい。

圧倒的に読み込みが足りない。その世界線の彼女らはDのエースパイロットということでOK？ 実質ストーンオーシャン。つまり好き。圧倒的技術力を備えた侵略者たちがか弱いこと(=武力に技術を使う必要がないこと)が希望だと思った。単に無限の資源を持つ星の生まれなのかもしれないけれど、彼らの個に対する考え方からして多分そういう理由ではないよね。我々に必要なのは人類補完計画。

あっさりと。脇キャラほとんど覚えてないのがもったいない。最初から読み直すべきだったなあ。

あと半日。トランプ風大統領とか懐かしくなっちゃうね。時事ネタの弱み。

同人から一般という逆輸入に興味があったやつ。特に面白くはない。ヒロインに特に興味が持てないんだよな。毛の表現はよいと思いますね。

目覚めた心が走り出した！ バッドエンドも好きだけど、これに関してはハッピーエンドキボンヌですわ。

映画化ということで詰みを消化するぜ。ハードな展開になってきました。ひろしが清涼剤。

ばっちすぎないのがいいですね。ただまあこういう世間で言うところのエモ(？)への憧れは随分と薄れてしまったなと思う。加齢。