1型糖尿病の障害年金だけども、同じ病気でももらえる人ともらえない人の差の違いが分からん。理由が明確なら納得するしかないけども曖昧だからモヤモヤ。コントロールにプライドを持ってるので欲しいわけではない。なので私の提案としては、誰もがもらえる基礎控除48万があるのだから糖尿病に限らず、面倒臭い病気に罹患している人用の基礎控除を用意して欲しい。病気をコントロールする費用は医療費だけではない。障害年金などは手続きが人件費を含む手間があるので確定申告で控除すれば手間なく税金を減らせるから生活の助けになるかと思います
こういったお金の不安を軽減するために、金融経済にゴリゴリに足を踏み込んで勉強をして、ゴリゴリに株式投資をやっているわけです。頼る必要があるのであれば国にゴリゴリに頼るべきです。ただ、私はまだまだできることはあると思うので、今後もゴリゴリに配当金を増やしていきます。まぁそうなる保証はどこにもありませんけども。だからといって抗わないという選択肢はない。
人間はいずれ死ぬのだから、過剰な保険は不要。国の用意した健康保険でこと足りる。貯蓄は自分でやれ。運用したけりゃNISAやiDeCoをやれ。この本には書いてないけど、逆転の発想として、偉そうなことを言った私でも不安を煽られたらやっぱり怖い。その観点から保険屋は儲かるなと感じる。なので保険屋の株に投資して配当金をもらった方が将来の備えになる気がする。
人生の半分以上マンガを読んで生きてきましたが、ここ数年で小説を読む面白さに目覚め、読みまくってます。文字だけでもいろいろ伝わるなぁ、、、、
読書メーターを散歩していく中で、共読が数冊あったらお気に入りに登録しています。お気に入りにされたからといって返す必要はありません。私の読書歴を読むなどして吟味された上でお気に入りにしてくれたら幸いです。
マンガに関しては半端じゃないくらい読みますのであえて登録しません。
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人間はいずれ死ぬのだから、過剰な保険は不要。国の用意した健康保険でこと足りる。貯蓄は自分でやれ。運用したけりゃNISAやiDeCoをやれ。この本には書いてないけど、逆転の発想として、偉そうなことを言った私でも不安を煽られたらやっぱり怖い。その観点から保険屋は儲かるなと感じる。なので保険屋の株に投資して配当金をもらった方が将来の備えになる気がする。