予想よりはまったりしてる感じ。 激しく闘うって感じでもないし、ドタバタで笑わせる感じでもない。

移動の電車の中でサクッと。 遅れてたので少しだけ電車の椅子で実践。

少しずつ登場人物が増えてきた。 ずっと出てくるのかは知らんけど。

腕の骨を折ってるということは、ガードの上から打たれたってことね。 こういう時は心配かけるだけだから連絡しないよね。

グループ交際みたいな感じにしたら良いのにと思ったりもするけど数が合わない。

割と本格的に書かれているけど、読みやすくて良かった。 ちょっとだけ内容が古いという部分はあった。

あら、まあって感じ。 要らないことは言わないけど、必要なことはしっかり喋れるじゃんって感じ。

二人が中心で話が進んでいるのは仕方がない。 周囲にいる人がストーリーを進めるためだけの存在になっているような感じ。

りょうすけくんにも良いことがあると信じてます。

空手やってる眼鏡くんの漫画が何故に我が家にあったのかと言う話。

３巻は短い。

オニのイメージは仕方がないとして、早良さんのイメージが違うんだよな。

ちょっと覚悟が必要。 もし小説の方を再読することがあった時には、今までと違ったものを想像しながら読むことになる。

新しく出てきた登場人物で少しアクセントはついたかなって感じ。 慌てて走り出して事故にあうパターンが多い。

黒猫たち、今までみんな有段者じゃなかったんだ。

漫画には漫画の良さがあるなと。

やっぱりイメージが違う部分はある。 漫画だからこそと言える表現もあって、どれが良いかとか言うわけではない。

丁寧に描いているなと言う印象。 小説とは違和感なく感じるけど、映画とは少し離れている感触。

小説も読んだ。 映画も観た。 とりあえずのところは良い感じ。 まだまだ話は序盤だけどね。

ずっと同じことばかり。 ちょっと休もうか迷っている状況。

双子の件。 ストーリー的に少し早いんじゃないかな。

１割引が２回出てきた。 会費で割引されてるのならポイントカードは集めなくても良いのでは？

ドタバタするのは嫌いではない。 でもストーリーが進まないというのは一気読みには適さないような気がしてきた。

虫を50匹分一瞬で達成することもあると思う。

秘密道具がいっぱい出てくる。 ドラえもんみたい。

少しずつ登場人物が増えていく。

面白い。 少しパターン化してきている部分は微妙。

少しずつ脇が増えたり減ったりしていくのかな？ お父様と死神さんとはいい感じの脇役ポジションだと思う。

予想よりはまったりしてる感じ。 激しく闘うって感じでもないし、ドタバタで笑わせる感じでもない。

まだメインになる進め方が確立していない感じ。

とりあえずはまだ初めなので、この後どうなっいくのか？って感じです。

これでおしまい。 最後に日本での話を持ってきてくださったのは良かったです。

懐かしい雰囲気。

実質上はこれで終わりということだけど、日本編の愉快な登場人物がもう少し絡んできても良いんじゃないかと。 一応はまだ続きがあるのでなんとも言えないけど。

盛り上げてきたねぇ。 二人とも乗り越えろ！！

不安定さを克服しないと一流とは言えないよって。 天才達の世界では違うのかも知れないけど、この壁を乗り越えて未来があると信じる。

音楽漬けの日々。 当たり前だけど音楽家の漫画。

なんだか切ない話の多い巻でした。

のだめの方がまとも？ 千秋くんの方に共感できないことが多い巻。

なんとなく知っているけど細かくは知らない人達の言葉。 少しずつ読めたのでじっくりと沁みた。

うちの庭ではちょっと難しいかな。 でも参考にはなったかも。

なかなか会えない。 一流になるためには仕方がないかも知れないけど、芸術家はもう少し気持ちに余裕を持った方がが良いんじゃないかと思ってしまう。

いろいろな試練やね。 リスクは大きいかも知れないけど頑張ってください。

世界に認められるとすれ違いは増えるよね。 黒木くんみたいなのが普通だと思うので頑張って欲しい。

海外でも評価される千秋。 他人の良いところを認められる人は素敵。 のだめはしんどい展開。

指揮者で演奏が大きく変わるのなら、なぜ吹奏楽部の指揮を高校生がやらないのか？ 先生が指揮して高校生のコンクールと言えるのだろうか？ そんなことを考えながら読みました。

やっぱり海外志向の業界なんだなぁと。 千秋も単なる天才ではないし、のだめもそれなりに苦労して生きてきている。 頑張って欲しいけどそういう物語は誰にもあるわけで、そんな簡単に進んだら面白くない。

千秋の課題克服への道。 のだめの才能開花への道。

なんか凄い人達が集まってきている。