もう他のみちを見出せなくて、行き止まりに思える。けど、ほんの少しだけでも他者に頼ってみたらこんなにも無数にみちはあって、どんどん広がっていく。こんなにできることあるんや…とか、したいこともっとできる、って思えてちょっとずつ力が湧いてくる。日々のそこかしこに喜びはあって、それを見えなくさせてんのは自分、と気付く。底力を思い出せるというか。原田ひ香さんの読むとそういうところに気付けて、あぁあたしまだ大丈夫やわっていつも力をもらう。いつか沙也加がぞうさんになるまでずっと読みたいなぁ。

それぞれの三者面談がおもろすぎる…！！！！😂星先生が風邪ひくとこも、代理の先生が人気なのも、お手洗いのお掃除のとこも。。今のとこ3巻が一番わろた。星先生、最初は死んだ魚の眼じゃないー！！！色んなことがあったのですね。気長に4巻を待ちます…☺️

小林先生…おもろすぎる…！！！最後が一番わろた😂副業…？どんだけ教えんの上手なんよー！けど、こういう人いてはるよなー！中学生の時行ってた塾の先生思い出したわー。

唐突に、そんでかなり巨大な気持ちでやってくる、面白い漫画が読みたいッッ💨って時に備えて3巻までストックしてた。あほほど笑てまうとこが多々あって満たされたぁ…！生徒の前での星先生に慣れると、酔うた時の様子が…読んでいいか！？って気分になるなー！謝りまくり😂思い出してもわらける…はぁ。めっちゃおもろい漫画って人生にいくらあってもええなー！！！

アニメやドラマCDにも縁がなかったけど、チェリまほとなると…後からこっちにしとけば良かったー！😭ってならん為に特装版を予約。けど夜中にうきうきしちゃって電子書籍も買うた…あっという間に読んじゃうー！なんというか…今まで心がほんわかするのが多かったけど、結婚してからの方が恋愛って感じで結構ドキドキしちゃうね。ベンチでのシーンは、、もう泣いてまうよぉーーー。この2人やからこんな風に事がすすむよな、と思える流れ。相手を想い合い、真摯に気持ちを伝え合うことをいつも見せてくれる。すき！！！！

もう他のみちを見出せなくて、行き止まりに思える。けど、ほんの少しだけでも他者に頼ってみたらこんなにも無数にみちはあって、どんどん広がっていく。こんなにできることあるんや…とか、したいこともっとできる、って思えてちょっとずつ力が湧いてくる。日々のそこかしこに喜びはあって、それを見えなくさせてんのは自分、と気付く。底力を思い出せるというか。原田ひ香さんの読むとそういうところに気付けて、あぁあたしまだ大丈夫やわっていつも力をもらう。いつか沙也加がぞうさんになるまでずっと読みたいなぁ。

丸善ジュンク堂バージョンの手塚治虫全集。何十年経っても楽しめる漫画ってすごいー！

もう何年前に買うたか思い出せへん。ここに残ってへんから当時読んですぐは感想書けへんかったんやな。あまりにも衝撃的で。文字から想像する何倍ものえげつなさが実際に起きてたんやろう、ということは分かる。何故この人は生き残れたんやろうか、と胸が痛くなる箇所がいくつもある。こんな過酷な状況でニューマンさんのいのちが無事やったことは、"奇跡"なんて言葉は軽々しく思える。悲しみや苦しみが溢れるのにどうしてまた戦争へと突き進もうとするのか。ここにあるような狂った世界で生きていたくなんかない。

2人の内面を延々と読んでいたい。清居の居た堪れない姿もしっかり読ませてくれるところとか毎回うわぁ…😭ってなるからこそ、そこを自力で飛び越えていって役をモノにする姿に心動かされるし、清居は絶対やり遂げるもんね！ほんま素敵やなぁって思う。平良が清居を求める方向が変化していくところにも感動する。何があっても守ります！って違う…逆やったんやって気付くのってすごい変化やもんね。力強く頼りになる清居が脆さを見せられる相手が平良やっていうのを読めると、なんて…😭ってなる。各巻再読しつつも、新作待ち遠しい！

あとがきを読んだのひさしぶり。Jの創作の原動力は「理想の追求」である。って読んで、あぁそうやんな、理想がなかったらこんなすごいまっすぐで力強い物語書けへんよね。ってなった。なりたい自分を百瀬太郎に授けたってあるけど、大山淳子さん自身と思って今まで読んでたとこある。七重さんや野呂さんも。大福さんに春美ちゃんに直ちゃん。今まで出てきはった人たちからどれだけ力をもらったか分からんなぁ。大変な時間を経て素晴らしい物語を届けてもらって、それを読めることがほんまに幸運！！！

われわれの雰囲気は、われわれのピコちゃん、という意味やったのか！なるほど。大怪我やのに、こんなきちんと文章を再び書けるようにまで回復しはったんすごいな。。大切な友達が意識不明って知ったらものすごく動揺してしまう。けどこの先起こらんとは限られへんし、そんなこと起きて欲しくはないがもし万が一起きてしまった場合はこうして文字にしてみよう。