中学生の時から、星新一、筒井康隆を読み始め、目に付く本を読んできました。電車の移動、昼休みに読む時間が私にとってのOFFにできる大切な時です。 活字の世界が好きで、時間を見つけて読んでいます。現実や映像での安易な解釈ではなく、培った経験を元に自分の解釈で読み進めるのが私にとっての楽しみです。
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