ネタバレちょっと笑ってしまった。何その後輩君と知り合い女子高生への態度の違い。まあ、厚かましいのと手を差し伸べたくなる可憐さみたいなもんあるけどさ。わかるわかる。毎回この先生の食べ物の美味しそうなこともいい。実地に体験したんだろうなというメニューやギア（あんまり好きな言葉じゃないけどそうとしか言えないよねえ）。グランピングの方が似合いそうな後輩ちゃんの推しへの愛は不自由を越していくんだな。そう思うとアイドルって経済を動かすかも

ネタバレちょっと笑ってしまった。何その後輩君と知り合い女子高生への態度の違い。まあ、厚かましいのと手を差し伸べたくなる可憐さみたいなもんあるけどさ。わかるわかる。毎回この先生の食べ物の美味しそうなこともいい。実地に体験したんだろうなというメニューやギア（あんまり好きな言葉じゃないけどそうとしか言えないよねえ）。グランピングの方が似合いそうな後輩ちゃんの推しへの愛は不自由を越していくんだな。そう思うとアイドルって経済を動かすかも

ネタバレムサシとコジローかあ。何やら思うことがある。読メリスト見ながら道理で知らん人がいっぱいいるわけだと理解（また順番間違った模様）。でも、正直ストーリーが似たようなものなので（悪い意味にとらないでー、よくこんなにバリエーション変えてハッピーエンド）楽に読める。また文章が平易で読みよい（たぶん練りこまれてるんだろうな）。私にとって数少ない最後まで読める作家様のお一人。

ネタバレ途中から流し読んだのでなおさらかもですが…。すごーい少女漫画。魔法があって女の子が宦官のフリで紛れ込める後宮。風呂だのトイレだのどうしたんだろ。偉い人の保護っていうけれどあってなきがごとしやん。ファンタジーな世界観なんで「そうなったんだ」とは読みましたが、推理はできない。ふしぎな能力とか、すぐいなくなっちゃう季節の獣様（一年目だからかしら？）。思うところはあるけれど憎めないキャラはよきよき。ウェブなら面白いと書きますがこれ文庫かあ。

ネタバレラノベっぽい題にひかれて読んだけれど…。固い、経済書よりは「人」寄りだけど。教養深い作家さんが私みたいな人が読みやすいように書いた入門書みたいだわと。中国史にも詳しい下敷き持った作家様、いろんなことがリアリズム（坂本龍馬が女性だったらこうかな？）とファンタジー（そんなおおらかな宮廷ちょっと怖いかも）の塩梅がよくて最後まで読めてしまった（この本の分厚さと　自分の体力のなさと活字中毒）。アーメンのルビに感嘆。

ネタバレアレ？読んだ本だったのに感想がなかった。先生の動画を見て「この登場した人が今…!(^^)!」と.。つい借りだし。図書館って凄い、もう買えない本でも見せてもらえた。そして（アップデートはされてるけれど）13年前から変わらない・古くない信念に敬服

ネタバレもう３２冊か（しみじみ）。イラストの人代わったんだなと思ってはいたけれど、今回アスタえらく幼くなって。この迎えた女の子の年齢近いのかと思ってたら，アイファと三人でいるところを「親子かと思った」でちょっとびっくり。しっかりした哲学（これを消化して書ける賢者な作者様を尊敬）新たな哲学の女の子も興味はありますが、もうついていけないかも～。たぶんどうなったかなくらいしか読めないかも

ネタバレ読んでた本、新作だから読んでみたがさっぱり。結構なざまあがあったようなと思いながらも思い出せないまま。ここで前の本の感想を見たらば「思い出せないから脱落」とあった。たぶん長期連載物は本に間が空く、私みたいに乱読する人にはには向いてないんだろうな。とはいえあのおねーさんそんな暮らしなのね（途中どうなったかわからないけれど）、その後も書いてくださって感謝です。