新聞のイベント紹介に《橋下徹氏「慰安婦」暴言から10年》とあったのでヤツの国際デビュー10周年記念にこれを貼っておこう(2013年5月あたりなので11年だが)ロンドンの地下鉄で拾った無料新聞にのってたっピ。ゲンナリしたなぁ
コメントありがとうございます。橋下氏としてはその現実を言っただけで別に肯定はしてないという気持ちなのでしょうけど、「だからこそ戦争を始めてはいけないんだ」と彼は言わなきゃいけなかったんだろうなと思います。
商業的、あるいは文化的な潮流として「小説」をみれば、そこにさまざまな起伏や法則、発展なり退潮なりをみて一喜一憂するわけであるが、あくまで個人の「営為」であるとすればそれは全くそのような喧騒から切り離される。呼吸にトレンドもクソもないように。さまざまの謀略や遊びがあって結構だろうが、それらが「営為」の息の根を止めてしまわない様にだけ我々は注意すればあとは好き勝手にしてもいいのかもしれない。
知ったかで馬鹿にされるくらいが1番平和である。理想的なスペースと言って良い。知ったかで稼ごうとするからモメるんである。でも世の中知りすらせずに稼いでしまうナツラル系の怪物もいるからややこしっす。堀田あきお「ガキ雀」も同様のファンタジーを描く。現実には蔓延るはずの性搾取のキャンセルがファンタジーを成立させる。《賭博》も一つの興味深い要素である。薬物と似ている(依存は抜きにして)あり得るはずのない状態(働かずに左うちわ)を《》によって現前させてしまうのだ。ただしそこでは )何か(がオミットされてしまう
《人間は考える竿である。》🐤ピヨ?🐟(ビチッ)
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「営為」といふ語が自分の感覚にもっとも適切かもしれない。
商業的、あるいは文化的な潮流として「小説」をみれば、そこにさまざまな起伏や法則、発展なり退潮なりをみて一喜一憂するわけであるが、あくまで個人の「営為」であるとすればそれは全くそのような喧騒から切り離される。呼吸にトレンドもクソもないように。さまざまの謀略や遊びがあって結構だろうが、それらが「営為」の息の根を止めてしまわない様にだけ我々は注意すればあとは好き勝手にしてもいいのかもしれない。