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2024年4月の読書メーターまとめ

海星梨
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9265ページ
感想・レビュー
35
ナイス
317ナイス

2024年4月に読んだ本
35

2024年4月のお気に入り登録
2

  • にく18
  • ☆よいこ

2024年4月のお気に入られ登録
2

  • にく18
  • ☆よいこ

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

海星梨
エモい。の一言だけで感想は終わるつもりだったけど、スカイエマさん表紙のデビュー作を「あんまおもんない」と読んだ記憶が。すごい。ここまで技量が上がるものか……。他も読んでみよう。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

海星梨

BWの契約悩んでいる。KUもあるから、今以上に角川系のラノベをどこまで読むかというところだと思うけど……。今ラノベ読みたい欲ってそこまでないのよね……。今月まで、500円引きクーポン貰えるみたいなんだけど、と堂々巡り中。どっちも使っている方、どうですか?

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
35

海星梨
エモい。の一言だけで感想は終わるつもりだったけど、スカイエマさん表紙のデビュー作を「あんまおもんない」と読んだ記憶が。すごい。ここまで技量が上がるものか……。他も読んでみよう。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
まぁ、著者がリベラル寄りすぎて、インタビュイーの発言もまとめで歪められている感がある。本屋さんや出版業界の限界がわかったのが収穫かな。最近、ちょっと後悔したんだけど、本関連の仕事に就かなくてよかった、と思ったり笑 わたしもとんと本屋さんには行かなくなったなぁ。
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海星梨
BW。アンナは最終的にどーなるんだろう? エロ知識を授けられて黒歴史に悶えるようになるのか? 財閥とーちゃんはまだまだ策を巡らせてそうだけど、ひと段落。展開が想像つくんだけど、「転」の部分なので、「それからどーなるんだ?」という期待の持たせ方がうますぎる。
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海星梨
BW。夏休み息抜き回かと思いきや、最後4分の1でかなりの加速。勝負に勝って策略に負け、soxの明日はどっちだ。コレは続き気になる。
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海星梨
お勧めされて。面白かった。表題作が好きかな。現代のティーンの青春の爽快感がいい。日本のSFは避けてきたんだけど、もったいなかったなーと思っている。まぁ、全然取り返せる。読む読む。そんな感じで。
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海星梨
KU。新社会人や、いまさら人に常識を聞けない人向け。お客様の身内の方が亡くなったときに、なんと言えばいいかわからず、「ご愁傷様」で本当にいいのか? となっていたため。お身内なら「ご愁傷様」、ご友人なら「本当に残念ですね」で良さげ。
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海星梨
KU。風呂でやろうと思います。
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海星梨
あらすじの未完という文字をちゃんと読んでなかった。あらすじちゃんと読もうね自分。前半もまだ推敲前という感じ。こういう感じで作品作っていってます感を感じられるのがいちばんの利点? とにかく延滞中になってしまうのは、このシリーズが初読みの作家さんなんだけど、それでも老い衰えを感じてしまった。
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海星梨
BW。この流れるような下ネタが天才すぎる。作者は当時大学生だったとのことで。親戚に回覧する作者父が一番すごいんじゃないかコレ笑 今回は体制側ではなく、同調してきた犯罪組織が敵。新キャラ含めて危機の使い方が上手い。異能バトルならぬ変態バトルに爆笑。2巻にしてBLを持ち出しているのに、ラノベとして破綻せずにオモロイ強さ。次の展開が楽しみすぎる。
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海星梨
ミステリ作家のクローンが図書館に蔵者されている。というあらすじだけで読むしかないと貸出。SF要素は近未来と別惑星が出てくるところ? 別惑星に繋がってる部分が仔細にされてないのでSFとしては物足りない。どちらかというと、ハードボイルド系のあてどないストーリーを楽しむ感じかと。ジョルジュとマハーラがどうなったのかわからないのが消化不良だけど、お金をもって再出発したのならそこはハピエンなのかも。うーん、なんか、評価しずらい、感想を抱きにくい感じ。
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海星梨
BW。おもろい。健全嗜好を推し進め、言葉狩りなどの法整備が完了した日本社会。全てがベールに包まれているため、逆に健全な恋愛感情をもてずに暴走する思春期の学生たちを救うため、下ネタテロを実行する! という、IF日本のディストピアものとも取れるけど、やってることが下ネタテロなので超コメディなラノベ。なんというか、下ネタという概念がないからヒロインたちがアクシデントエロを起こしまくる学園ラブコメだと思っていたので良い意味で期待を裏切られた。次巻からも楽しみ。
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海星梨
BW。なんかメディアワークスがBL出してるんですけどー! メディアワークス狙いでも電撃大賞にBL送るのはちょい違うくね!? という驚きで読み始めました。愛の話ではあるけど、恋愛ではない。ビミョーなライン。BL系のノベルスでは出版は無理で、やっぱそこら拾い上げるのはメディアワークスだなぁという感じ。
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海星梨
BW(契約しちゃいました⭐︎)。だって読みたい本があるしー500円割引もらえるしーというところで。うー……竹宮さんはラブコメが見たいんだけど、今回は演劇モノ。面白いし一気読みだけどラブコメが読みたいです……とらどらを読み直せと、そーゆーことか? もーちょい双子の出番欲しかった。上の双子が「は? こっちが金出すんだが?」と喧嘩してて二倍金が集まるの期待したんだけどなー。
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海星梨
読メが配ってたBWポイントで、図書館にないこちらを購入。面白かったけど、ずっとフルアクセスで緩急がない感じ。「えっ、盛り上がりどこ?」って思っている間に終わってしまった。面白くなくはないし、こーゆー作風ですって言われたらそーなんだろうけど。唐突のクトゥルーとか、イーガンとかに笑ってしまった。続きは出てないのか。なかなか難しいのかもネ。
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海星梨
韓国の女性作家がフランス語で書いた作品……ということで評価されてるらしいが、そーゆー難しい話はわかりません← 疲れてる時に女性作家さんの流れる淡々とした文章に癒されることがある。あんまりマッチしなかった感じ。可もなく不可もなく、通読はするけれど……ってやつ。
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海星梨
KU。とりあえず前半だけ。骨格診断のやつ、それ系の毎回思うけど自分じゃできないんですよね。。。
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海星梨
KU。読んでしまったんですが? まぁ今月冊数ないからいいかなー。はよ寝ないと。『人類は衰退しました』に恋愛要素あんまりなか……あったわ。田中ロミオさんが学園ラブコメ書いたらこーなるって感じ。楽しめた。最後の妖艶なデートの約束、さすが美少女ゲームシナリオレーターって初めて感じた。アウラもKUになったタイミングで読もーと。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
うーん、なんだろ。読んでる時は「YAやっぱいいぜー」って感じで集中して読めるんだけど、手を止めて読むのやめた時、読了した感じ、「うーんあんまり響かないしおもろくないかも」ってなった。ラップ的にいうなら、フローはよくて聴けるけど、みたいな。翻訳家さんの技量足りてないかも。自殺に対する文化差とか、日本の読者にちゃんと伝わってなくない? だってこれYAでしょ。14歳の中学生がわかるようになってない気がして、ちょっと残念。最初に捕捉的に書いてしまうしかなくない? 実際に作者にあってるなら、前書き書いてもらうとか。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
KU。「ふざけんな田中ロミオお前に求めてんのは少し不思議なゆるふわファンタジーなんだよ(マジギレ」という感じの、世界観は一応ファンタジーですけど、という大学の鬱になるとこ詰め合わせ。や め ろ ま じ で。ほんまによー、と言いつつ『灼熱の小早川さん』をKU貸出する、はい、そーゆーことです。
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海星梨
KU。語り口は河野さんだけどなんか物足りないなーと思ってたら、最後やってくれた! タイトル回収見事です。『さよならの言い方なんて知らない』も気になってるんですが、完結してないっぽいことに気づきました。多分「続き」で放置されたら正気でいられないので完結待ちします。
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海星梨
海外アメリカの事例が多く、それも結構しっかりインタビューなど調査をしていたのが印象的。将来の進路や、留学を考えている中高生にオススメかも。「好きだけで研究はやっていけない」というアニメ研究者の言葉とか示唆にも富んでる。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
な、長かった……だってガチなんだもん。学部生向けとはいえ、そんな専門性の高いものを簡単に借りてくるなと過去の自分に小一時間。原生動物の分け方とかWikipedia見てもわからなかった部分の知識が増えたりで、バイオロジカルコントロール以外の収穫もあったり。ファンタジー世界に移管して考えるのが楽しいんだよな。隣り合って別の作物を作っている二つの耕作民族がいて、一方の民族が伝統的に害虫に対して放つ育てている虫が、隣の民族の作物を食害して「隣が豊作なのにこちらは凶作」が繰り返されて民族対立とか。
海星梨
2024/04/15 20:01

耕作民族と、蚕産業系民族の方が対立がはっきりしていいかも。この場合の利用天敵は病原菌で。

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海星梨
KU。これまじですごいわ。カクヨム連載ってマ?  他になんか書いてはらへんのかな〜。今回は、どうしてそんな組織ができたのかという前日譚。表紙の二人が主役で「バディ変わるのか〜」と思ったのはホントに初めだけ。3巻今月出るんだよね。買おうかなーでも図書館にあるから入るけどなーと悩み中。次はWW3隠蔽の真相かな? 三部作エンドらしい。もっと読みたいけど、それくらいまとまってるほうが物語としてはいいよね。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
長かった……。読むのやめよーかと思ったけど気合いで。本が飛んでいくやつは好き。あとは、わたしが読解できてないのと、多分英語の言葉遊びが翻訳にうまくでてきてないのとであんまり楽しめなかった。車のやつとか男性向けエログロに走ると途端にナンセンスすぎて、やっぱり「そんなん思春期で卒業したわ……」となってしまう。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
こういう本の紹介という本を読み通すのは初めてかな。最初の方は真面目に全文読んでたけど、結構ふわふわした哲学的な文章なので、最終章はほぼ読んでない。パラパラ読む練習をしたいんだよな。つい通読してしまう。いくつかは読んでみようと思う。こういうの翻訳するなら、日本語訳の本のリストもつけてほしい。未翻訳とかも添えて。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
ネタバレKU。冷戦から起こった第三次世界大戦を「なかったこと」にした結果、時を巻き起こした九十年代後半あたりから土地神などがバグを起こし始めた……というおもろすぎる世界観。民俗学のフィールドワークの採話を思い起こすような語りから入り、様々な村の神の調査が始まる。一巻では主人公の話にけりがついて、次は後輩ちゃんの話になるのか……? 短編の連作スタイルやっぱ好きだなー。怪なる領土をもつ神を人が犯した話って感じ。最後の「昭和百何年」で鳥肌。戦争を絡めるとどうもB級活劇になりがちなんだけどそれがない。オススメ。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
KU。表紙とタイトルに惹かれたけどイマイチ。なんか時代物って現代ものでできない突拍子のない設定の受け皿になってる気がする。良くも悪くも。安楽椅子探偵系かなーと思ったもので。どちらかというと異能ありの活劇って感じ。なんか文体からして合わず、なんだかなーと。1巻である程度謎を解決して欲しかった。カフカを勝手に他人の作品にしちゃうのモヤる。「侘び寂び」は利休の茶道で、あとは結構派手だったりするけど、みたいな。江戸である意味が設定の突拍子のなさと展開の不可能性の誤魔化しでしかないんだわ……。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
KU。めちゃくちゃ時間がかかった……。そもそも、短編そこまで得意じゃないよね、と改めて。短いものの読み取りが苦手だわ。同じような短編が続くし頭混乱する。短編集、似てるものこそ分散させて欲しいんだけどな。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
リブレットで勉強した気になろうキャンペーン。傭兵の終焉から近代的な常備軍となるまで。傭兵とか海賊とかを扱う人特有の強引な論展開や推論はあるけど、まぁリブレットだから読めるよね。常備軍の時代になって宿舎ができ、大工作業などをギルドを通さず、兵士が市民へ提供していたとか、そこから結婚まで繋がったとか、個々人に想像が広がる事情が紹介されていて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
リブレットで勉強した気になろうキャンペーン。家族単位は核家族から多核家族まで様々であった。女性も労働力として重要で、織物や服飾のギルドでは親方になれたほか、寡婦となった時に亡くなった夫から親方を引き継げる職種もあった。宗教的な兄弟団に一定の会費を払って所属し、疑似家族を形成していた。学生・教師のギルドから大学が誕生。キリスト教の理念から始まった施療院は、富裕市民の寄進や、ギルド内の扶助でも立つようになり、救済内容も細分化していった。あんまり詳細な記述はなくて想像力は掻き立てらせず。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
これはヤベーよ。似非科学や陰謀論が世間を圧巻し、国がのまれてしまったら。それも各陰謀論者が喰い合いをせずに、共存してしまったら。やっぱり一番の問題は健康被害だよねーという胸が悪くなる3編。何が胸が悪いって、無茶苦茶な理論を言ってる馬鹿こと真弓は元気そうな不合理。水質汚濁をする牡蠣を「姿の見えない竜の鱗」として崇め、あまつさえそれを自ら飲料水に入れる。うだつの上がらない一般男性、孫もいる専業主婦の老人女性、そして最後は小学生。どこにも救いがなさすぎて辛い。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
そんな予感はしていたけど、ジュンク店長の方はまだ読めるリベラルで、社会学者教授の方が読むのが苦痛どころか文意迷子な反安倍系だった。本当に「為政者に丸投げして楽をせず、苦痛でも学ぶ善良な市民」であれば、新型コロナウイルス流行初期に店舗型イベントはしないんだよなぁ。流行初期はまだウイルスの研究も進んでおらず、変異によっては罹患=死亡という致死率の高いウイルスの出現さえあり得たのに。知識のある善良な市民であれば、「パンデミックの危険性」の時点で外出を自粛し、自国内での流行防止に協力する以外の選択肢ないですけど。
海星梨
2024/04/05 18:25

「民主主義の理想が満たされず、歴史的に棄却されてきた状態に戻るのか?」みたいな論展開も謎。民主主義は理想的に運用されてないし、限界がある。「だからこそこういう改善をしたらいいんじゃないか」「民主主義の次は、こういう政治形態が良いのではないか」という未来を語らずして何が社会学者か、という気がするんだけど。こういう言い方はしたくないけど「だから、机上の理論で終始する社会学者は……」と言いたくなる一冊だった。

海星梨
2024/04/05 18:25

読み通しただけえらい。反韓・反中国本の批判を急にし始めたのは、ベクトル違うけど売上を伸ばしている反アベ系弁論への遠回しな嫌味かと思ったぞ。

が「ナイス!」と言っています。
海星梨
イスラエル短編集から、ヘブライ文学を調べ、気になった児童書のこちらを。サリームは追放された村でやることが? と思って読んでいたら、まさかのテロ犯逃走の補助役でビックリ。まだ十代前半よ? 知り合えばお互いに悪くないとわかるけど、というのが一番、泥沼の紛争や戦争で難しいよなと。二人で外国へ留学して学生生活送って、紛争問題の解決に一石投じるような未来を祈る。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
リブレットで知識になる本を読んだ気分になろーキャンペーン。とりあえず流民を保護しつつ、今後の外交に備えて日本語教師とするのは先見の明がありすぎだろ感。あと性労働者たちは自分の意思で渡ってねーよ。口入屋に騙されて気づいたら船の上パターンだと思う。日露戦争後からの動乱はあんまり上手くまとまってない気がする。シベリア抑留に関する書籍は読んでみたい思う。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
24年エイプリルフール読書。群像劇なのはいいけど、もっと一つの嘘が中心でーというのを想像してたのでなんだかなー。群像劇って最後は一つにまとまる! ってのが醍醐味だと思うんだけど、結局バラバラなのがイマイチ。わざわざエイプリルフールに読むものじゃなかった感。。。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/09/17(3515日経過)
記録初日
2014/09/17(3515日経過)
読んだ本
2417冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
689304ページ(1日平均196ページ)
感想・レビュー
2222件(投稿率91.9%)
本棚
3棚
外部サイト
URL/ブログ
https://note.com/oath_inside
自己紹介

小学生時代はファンタジー、中高生からライトノベル。今は「NDC第三次区分レベルを全覇」を目指してなんでも読む。
ラノベは異世界モノ以前のシリーズを漁っています。現行で追いかけているのは、甲田学人さんと川上稔さんのみ。
もっとSFやミステリを読みたいと思いながら、ハイカロリーな小説は読めてません。
一般書は圧倒的に生物学優位。学術書もあり。
他は、民俗学とか、最近の言語学とか。

24年は季節イベントにちなんだ小説、いろんな国の小説を読んでいく。
【読んだ本→読了日未登録は挫折したもの 読んでる本→図書館貸出中・KUキープ中 積読本→購入未読。シリーズの場合、未読で巻数がいちばん若いもののみ。 読みたい本→参考文献/引用文献のメモ】
感想の「KU」はKindle Unlimitedの略。
漫画アカウントは別に作りました。

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