要はどんなことをマルチタスクで行うかという組み合わせです。そしてマルチタスクを少しづつでも継続して練習していくと、やがて辻真先先生や苫米地英人先生のように、知的創造活動をマルチタスクで行うことも可能になるのではないでしょうか。 　本書の内容は非常に示唆の富む内容でした。物の考え方というものを教えてくれます。 　繰り返し読んで血肉としたいものです。 　　https://diletanto.hateblo.jp/entry/2024/04/17/073758

日本催眠術協会の三名の理事様方の文章もそれぞれ含蓄があって良かった。それをふまえた苫米地先生の解説も的確でした。 　本書で催眠術についてよく分かったわけですが、それは知識の上です。その知識を踏まえて現実に利用できるようにならないといけません。 　自己催眠をかけて速読や勉強や対人関係に利用できるようになりたい。 　そうできるように問題意識を持って毎日を積み上げていきたいと思います。 　　https://diletanto.hateblo.jp/entry/2024/04/27/202145

ビジネスの現場での人間関係や政治との関係など、嫌な部分が描かれています。河野さんは20年間化学会社に勤務していたということで、その間に見聞した色々なことも反映されているのでしょう。 エンタメ部分としては、探偵業素人のはずの祥子さんと馬部にしてはよく活躍しています。 　馬部と祥子さんの今後については描かれていません。二人はその後どうなるのでしょうか。その辺は読者の想像に任せたということでしょうか。 　　https://diletanto.hateblo.jp/entry/2024/04/22/204050

ＯＬＤＩＥＳ 三丁目のブログ 　名たんていカゲマン第１巻　山根あおおに 　　https://diletanto.hateblo.jp/entry/2024/04/20/193858

　要はどんなことをマルチタスクで行うかという組み合わせです。そしてマルチタスクを少しづつでも継続して練習していくと、やがて辻真先先生や苫米地英人先生のように、知的創造活動をマルチタスクで行うことも可能になるのではないでしょうか。 　本書の内容は非常に示唆の富む内容でした。物の考え方というものを教えてくれます。 　繰り返し読んで血肉としたいものです。 　　https://diletanto.hateblo.jp/entry/2024/04/17/073758

　ディアトロフ事件を彷彿とさせる、救いも合理的説明もない昭和のイヤミスであり、救いようのない残酷なホラーであります。 　山上たつひこさんの表紙は面白いのですが、作品の内容とはマッチしていません。こんなギャグテイストではなく、悪を追及するような社会派の作品です。山上たつひこさんなら『光る風』の頃の画風の方がマッチしているように思います。 　　https://diletanto.hateblo.jp/entry/2024/04/10/203643

「AYU」師匠は株は小まめに売ったり買ったりして増やしていく方針のようです。師匠ほどの特権階級になると裏の情報が入って来るようで、その情報で判断して売り買いもできるようです。一般人がチャートをちまちま見ていても限界があるようです。 ということで普通の一般庶民では株で大儲けするのは限界があります。せめて企業は長期保有に対する株主優待を充実させて長期保有している小口株主を大事にしてほしいと思います。 　　https://sanshirou.seesaa.net/article/502901268.html