キャラ設定がすごい…。こんな不幸な人生、怖すぎます。親もヤバいし…。おかしな人たちの連続でした。

繊細な春斗の心情にハラハラしつつ、幸せを願う。人から見たら恵まれていても、苦しい気持ちってありますね。本当に、近くにいても分からないことはたくさんある。

結末にいたる心情がよく分からなかった…。母の気持ちなのか？熊と向かい合う描写は迫真でした。

救いがない…！知らないままの方が良いこともあると思う。芸術家ならではの世界を、私みたいな凡人が本当に理解できることはないんだろう。

展開にびっくり！全く想像していませんでした…。お父さんの姿が切ないです。何か残せるものがあるって良いなぁ。

シリーズ10作目。姫川さん、やっぱり優秀なんだなー。班のメンバーとの距離感は大変そうですが…。武見検事との関係が気になります。

エッセイ集。面白くてサクサク読めちゃうー。EXILE一族熱は継続中なんですね。好きなものがどんどん増えるのって楽しそう。怪我には気をつけたいですね…。

こんな環境に巻き込まれたら怖すぎるー！感覚が麻痺するのも仕方ないですね…。真犯人は意外だし、読み返すとゾッとします。

短編集。コロナ禍の閉塞感を思い出します。最後は前向きになれる作品が多くて、爽やかです。

キャラ設定がすごい…。こんな不幸な人生、怖すぎます。親もヤバいし…。おかしな人たちの連続でした。

天才の芸術家もすごいけど、それを支える家族もすごい！覚悟のレベルが違う…。版画の世界、垣間見ることができました。