高校2年生男子　2人の図書委員の物語。短編6話が繋がって、最後はちょっとハラハラしたよ。高校生って家庭環境とか生い立ちとか話さないよね。いつも一緒にいてても、相手のバックグラウンドも知らないで、なんとなく居てる。そんな感じが思い出しました。面白かったよ。

和心の中で不満ばかり抱いていると、その心を映し出すように、ますます不満を言いたくなるようなことが起こる。逆に、心の中でいつも感謝していると、さらに感謝したくなるようなことが起こる。人生は、自分の心を映し出す鏡である。人生の問題を根本的に解決するには、自分の心の中の原因を解決する必要があります。 と言う鏡の法則を実際の物語で書いてあるのは楽しかったです。

下巻になってすこぶる面白くなりました。上巻読み終えて良かった。そしてラストが素晴らしい。読んで良かったです。

ネットとメディア、ホームレスの誘拐、人の値段が実験されているよう話でした。なんとなく、裏話を書いてるよ、的で飽きてきたけど、頑張って制覇

薬膳料理ってこんな感じなんだ？結構好きな料理が多くて安心しました。

高齢者の運転事故の話から、疎開してる村の話へ。事故で亡くなったコンビニ店長はひどい男です。お金持ちの家系のお母さんと金融業の義理のお父さんに甘やかされたのか、躾として怒鳴られたのか？とにかく性格歪みすぎです。ルポライターも真実を知っても辛いですね。

高校2年生男子　2人の図書委員の物語。短編6話が繋がって、最後はちょっとハラハラしたよ。高校生って家庭環境とか生い立ちとか話さないよね。いつも一緒にいてても、相手のバックグラウンドも知らないで、なんとなく居てる。そんな感じが思い出しました。面白かったよ。