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2024年4月の読書メーターまとめ

クルミ
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感想・レビュー
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ナイス
389ナイス

2024年4月に読んだ本
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2024年4月のお気に入り登録
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2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

クルミ
中学生の書いた物語の世界と教師に起こった実際の話が交互に出てきてるのかと思った。ニーチェの話が影響してるのかしら?とか。ある事件で親・兄弟・知り合いなどが殺されてしまった遺族がとった行動がイマイチよく分からない。前半面白かったが後半は?
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

クルミ

2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:16冊 読んだページ数:5076ページ ナイス数:394ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/642911/summary/monthly/2024/3 主人の実家の墓じまいで長男と一緒に動いています。なんとか私の代で終わらせたい。その一心です。田舎の方なので行くのも大変。墓じまいに150万円かかりそうです。予定外の出費がこれ以上増えないように願っています。亡くなった主人や私の為には納骨堂を購入済み。

5 よういち
2024/04/01 23:43

クルミさん、今月もよろしくお願いします♪

クルミ
2024/04/02 06:06

こちらこそよろしくお願いします。

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
21

クルミ
みつば郵便局での配達員も8年目。移動が有るかと思っていたが、無かった。配達区域で、赤ちゃんの誕生や年配者の死亡など、嬉しい事も辛い事も出てくる。配達しながら地域の住民と関わる姿。秋宏の1年を思う。
が「ナイス!」と言っています。
クルミ
シリーズ5作目。瞬は見当たり捜査で詐欺容疑の指名手配犯を取り逃してしまう。この男・藤岡大也、見つけても捕まえる事が出来ない男だそうです。その藤岡に殺人事件の容疑がかかる。上司・徳永は、殺人を犯すような男ではないと言う。そんな中、藤岡は瞬に接触してきた。驚いた事に、瞬と同じ特殊能力を持つらしい。特殊能力を持つ人間が次々現れそう。
が「ナイス!」と言っています。
クルミ
シリーズ4作目。上司徳永と瞬の2人だけの特殊能力係に新しく入ってきた大原海。大阪弁でパリピなムードメーカー。そして、瞬と同じような能力を持つ男。見た顔は忘れない。書類は一瞬で全部記憶してしまう。だが、1日くらいで忘れてしまう。いろいろあったようですが最後に沖縄で自分に合った環境を見つけられてよかった。
が「ナイス!」と言っています。
クルミ
シリーズ3作目。見当たり捜査に携わる麻生瞬。同じ捜査一課の小池が何者かに襲われる。同じ時期に見当たり捜査の徳永に爆弾の小包が届く。何年経とうと許せない事がある。けれど、行動に移せるかどうかは人それぞれ。
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クルミ
シリーズ2作目。殺人未遂事件を起こした浦井が出所した。浦井は殺せなかった相手を再び狙う可能性がある。徳永の懸念を知り瞬は協力を申し出る。瞬の特殊能力によって5年前の事件の真相に辿り着く。一度見た人を絶対忘れないという特殊能力。これが無かったら解決はできなかっただろう。
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クルミ
シリーズ1作目。警察学校を卒業したばかりの麻生瞬。憧れの捜査一課に配属された。が、そこは、「特殊能力係」という部署。自分でも気が付かなかったが、瞬には特別な能力があった。見た顔は忘れない。見当たり捜査で、逃亡犯を見つけていく。面白いです。
が「ナイス!」と言っています。
クルミ
中学生の書いた物語の世界と教師に起こった実際の話が交互に出てきてるのかと思った。ニーチェの話が影響してるのかしら?とか。ある事件で親・兄弟・知り合いなどが殺されてしまった遺族がとった行動がイマイチよく分からない。前半面白かったが後半は?
が「ナイス!」と言っています。
クルミ
五匹の烏猫を連れ歩く浪人。近山宗太郎(猫太郎)の知り合いだった。労咳を患う彼の為に、猫の手を貸す事に。何とも切ない話でした。福犬騒動は収まるところに収まってよかった。
が「ナイス!」と言っています。
クルミ
シリーズ3冊目。毎度のセリフ。「それがしは猫ではにゃい」も、誰にも相手にされず。猫の手を貸すよろず請け負い家業も順調のようです。猫の駕籠かきと遭遇したり、今回は許嫁に会う。風体はもののけでも、心はもののふ。
が「ナイス!」と言っています。
クルミ
猫の姿になってしまった宗太郎。通称猫太郎。裏長屋で「猫の手屋」を営む。カラスから攻撃されてる子猫を助けて、子猫と暮らすようになるが、訳あって子猫を手放す。その話が良いですね。人間に戻る為に善行を。その時は来るのだろうか?と、思いながら読んでいます。
が「ナイス!」と言っています。
クルミ
旗本の跡取りだが、ある事情で白猫の姿になってしまった宗太郎。猫太郎と呼ばれ、裏長屋でよろず請け負い家業「猫の手屋」を営む。人間並みの身長ではあるが、体全体猫。二本足で歩き、中身は全く人間。長屋の人達も不思議にも思わず受け入れている。宗太郎は、元の姿に戻る為、善行を積む修行中?
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クルミ
古新聞に頭部を包まれ、口に13本の「仁」の金属活字を押し込まれた遺体発見。文書解析班が捜査に加わる。暗号に秘められた真相。文書解析班の矢代の存在が気になる。刑事として捜査に加わりたい気持ちも理解できるが。最後の矢代の判断。きっと良い方向へと向かうと期待して。
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クルミ
文書解読班主任・鳴海理沙の下へ、管理官の岩下管理官から機密命令が下された。ある殺人事件に関して、失踪した男性を探し、その人物が所持している文書を入手せよ。手がかりは顔写真と黒塗りの文書。文書解析班が解体されるかもしれないという中で解析班の矢代朋彦刑事と夏目静香巡査の3人で捜査を開始。派手さは無いけれど、鳴海の文書の解析力の素晴らしさが事件解決のヒントを見つけ出す。
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クルミ
かのんさん川崎に転勤。恋人の栗林と結婚。コロナ禍の大変な時に家事事件を扱う。世の中には私には想像も出来ないような家族が居る。「キツネ」に出てくる萩野目朱里。「はなむけ」に出てくる守村美玖。2人の母親が印象に残った。
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クルミ
49日間の休暇のはずが、迷える死者を成仏させたり、悪い生者を成敗したり、大家の地域菩薩にこき使われる大王閻魔様。現世のお菓子が大好きで、お菓子に釣られるなんて。蠱毒の犬の話は怖いけれど、理由がわかったら、気の毒になってしまった。いろいろと問題を片付けて、えんま様達も帰ってしまった。
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クルミ
年に一度の休暇をのんびり過ごそうと、現世日本へやってきた地獄の大王閻魔様と秘書の小野篁。休暇のはずが、なんやかんやと働いてしまう。司録と司命の2人が可愛い。
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クルミ
夏休み明けの初日、全国の小中高の学校で大規模な爆発が発生。凜香と瑠那の通う日暮里高校にも爆破予告があったが、瑠那と凜香のお陰で事なきをえる。しかし、避難訓練という名目で学生達を人里離れた場所に集められる。社会の役に立たない障がい者や子供達を抹殺しようと考える人達が居る。EL塁次体の企み。凜香と瑠那に危険が迫る中結衣が登場。次はどうなるのだろうか?ハラハラさせられました。
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クルミ
短編集。葉山君高校一年1月に起きた事件。身近に起きた事件に葉山君が関わってしまう。井神さんの助けを借りたりしながら解決に。契約書の話やひったくり事件。葉山君の妹の存在。聴覚障害の話など。
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クルミ
シリーズ物でしたね。知らずに読みました。市立学校の七不思議。何処にでもあるような「口裂け女」「トイレの花子さん」カシマレイコの呼び出しににはドキッとさせられた。この学校には何かがいて、何かに操られるような感じがした。葉山君。大変そうですが、頼もしい先輩が居て良かった。
が「ナイス!」と言っています。
クルミ
旅客機事故で亡くなった指名手配犯・本井忠介を調べる村野。本井が犯人とは思えなくなった村野は単独で事件を調べる。15年前の毒殺事件の記憶。失踪課の高城健吾の手を借りたり。とても複雑な事件が絡んでいて、難しかった。最後は本井の嫌疑が晴れて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
クルミ
富山空港旅客機墜落事故。死者20名、負傷者多数。村野秋生達被害者支援課も総動員された。身元のわからない死亡者がいるというので身元調査を始める。たどり着いた男の名は本井忠介。毒殺事件の加害者だった。本井の家族は加害者家族から被害者家族となる。調査すればするほど、複雑な話になってくる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/01/07(3038日経過)
記録初日
2015/12/30(3046日経過)
読んだ本
1282冊(1日平均0.42冊)
読んだページ
428336ページ(1日平均140ページ)
感想・レビュー
1277件(投稿率99.6%)
本棚
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性別
血液型
A型
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