今時期読むのにちょうどよい。こんなに歩道沿いで敷物広げてる光景は、あんまり見たこと無いけど。(公園などで集まってる光景が多いからか)桜が咲くとやっぱりウキウキして足が止まるし、足音の違いとかが楽しい。桜いっぱいもいいけど、葉の生い茂った絵も好き。

夜の景色が静かそうでよい。窓の灯とか、懐中電灯の光の感じとか。なかなか怖くてできないけど(暗いのがではなく、安全面で)楽しそうだなぁとは思う。最後のページが本当に眩しい。

今時期読むのにちょうどよい。こんなに歩道沿いで敷物広げてる光景は、あんまり見たこと無いけど。(公園などで集まってる光景が多いからか)桜が咲くとやっぱりウキウキして足が止まるし、足音の違いとかが楽しい。桜いっぱいもいいけど、葉の生い茂った絵も好き。

リズム感が楽しいのかな。何に使うのかな？っていうのが、じわじわ分かってきたときが楽しい。見開きカエルのページが可愛くて好き。

絵がおしゃれ。ちょっと不思議系。大事なものは、離れてみてよく分かる、という感じの安定したお話。小鳥の存在が気になる…。

童話集のような感じ。小人さんなのかな？1話が長くなく、短くもなく読みやすい。挿絵もよい。シャボン玉の話が印象に強いかな。親子でずっと待ってるの可愛い。

どいさんのポコポコした紙の質感が分かる絵が好き。同じ場所に留まっても見える景色は意外と目まぐるしいよね〜。旅する生活も素敵だけれど。おいけで水泳なカエルの足がとても良かった。のびやか。

ナイト、だけど?ランチ。ストーリーっぽさではなく、雰囲気を絵で追う感じ。モフモフしている。キッチンカーというよりも、屋台的なものを感じる。