ネタバレ仕事、私生活、忙しい中でパフォーマンスを上げるには、重点思考、それ以外は切り捨てる。 断るには上手な断り方も必要。 仕事ではチームの個々の役割を明確にする必要がある。 人生は短い。何を重要と思うか、優先順位をつけて選択肢を選び取る。 流されないで自分で決めれば後悔は少ないだろう。

ネタバレ50年前の本。作者は言語オタク。正しい発音、正しい文章を信条としており、大使館やら国際会議何かの公式な場面で活躍されたよう。ただし、ヒッチハイカーの旅行者間では有名になり、そこから口コミで仕事のつながりになっている。 日本人は未だに英語すら話せる人は少ない。日本語も、きれいな日本語と言えるのはそれなりの階層の東京人くらいで、大多数は訛があり、スラングも略語もある。 駅前留学の英会話教師もネイティブじゃなかったりする。 英語で読む英語の勉強は目からウロコ。取説が英語しかないものは今後増えてくるであろう。

ネタバレよなきごやでバズった漫画家の作品。あちらは子育て漫画だったが、こちらは熟年夫婦の話。冒頭ではわからない理由の家出だった。 亭主関白は時代のせいもあったかもしれないが、ここから指導できる奥さんも、できるようになった旦那さんも有能。最後まとめてお題が届いたのも最後まで読むと泣ける。

ネタバレKU 子供向けアパレルの店員さんの人間関係のあれこれ。業種が違うといまいち仕事内容に馴染めないが、作者は前向きに取り組んでて最終的にはお店の雰囲気も良くなってすごいな。先輩至上主義ってどこの体育会系だよ。 鶴野さんみたいな場の雰囲気を変える人ってすごい。

ネタバレジャンプ＋で連載のテルマエ・ロマエ続編。前作から20年たち、アラカンになったルシウス。じじい好きにはきっとたまらないであろう老化現象の数々、そうでなくてもギャグが炸裂していて面白いです。おまけページに元ネタの温泉が紹介されているので行ってみたい。今回は湯の花おじさんがみどころ。

ネタバレKUにて。面白くてすぐ読めた。 精神科産業医の筆者の経験から見た部下を潰す上司たち、潰された部下たち。または環境に不満をもち、未熟型鬱になった若者。 なまじ仕事の成果が良かったりするので野放しになっていることがある。彼らに足りないのは共感性であり、自分は善であるという認知の歪みがある。 ヒラメ扱いは笑える。 本人を変えるには認知の歪みに気付かせること。会社方針で人道に外れた仕事の仕方は悪とすること。 モーレツな仕事の仕方は高度経済成長があってこそ。今は会社員にそんなモチベはない。

ネタバレ仕事、私生活、忙しい中でパフォーマンスを上げるには、重点思考、それ以外は切り捨てる。 断るには上手な断り方も必要。 仕事ではチームの個々の役割を明確にする必要がある。 人生は短い。何を重要と思うか、優先順位をつけて選択肢を選び取る。 流されないで自分で決めれば後悔は少ないだろう。

ネタバレハムテル達の講座選び、漆原教授の話滞在費無料って言っても交通費かかるやろw 菱沼さんのロマンス的な話かと思いきや…。就職話はバブルの香りが…。クリスマスケーキの話とか今なら『はあ？』ってなるわな。菌細菌同定の話は先生のフェイントおもしろい。