ネタバレ途中までは登場人物たちのプライベートの比重が思いの外多くてちょっとため息。このまま終わるのかな〜と思っていたら、最後のはなしが緊迫してザワザワして良かったです。それにしてもメモリー・アスリート、すごいです。あ、関係ないのですが、本の色合いがフロンターレっぽいのは一つ前に読んだ乃南アサさんの本の舞台が川崎だったから？なんて思うのは、私だけか（笑）

ネタバレ十の絶望もたった一つの希望で御破算にしていけるような大らかな心があったなら、どんなによかっただろう、という言葉の背景を知りたくて。けれど、溢れ出る才能を自分でも処理しきれずにもがくヨネヤマママコさんに圧倒されてしまいました。前述の言葉も出てきたこともあり、これ以上読むのはキケン（？）と判断し、続きを読むのはやめました。

ネタバレ途中までは登場人物たちのプライベートの比重が思いの外多くてちょっとため息。このまま終わるのかな〜と思っていたら、最後のはなしが緊迫してザワザワして良かったです。それにしてもメモリー・アスリート、すごいです。あ、関係ないのですが、本の色合いがフロンターレっぽいのは一つ前に読んだ乃南アサさんの本の舞台が川崎だったから？なんて思うのは、私だけか（笑）

ネタバレ読みやすくて、安定の内容でしたが。息子はバカなのか？！娘は浅見光彦か？！←単なる嫉妬ですね。

ネタバレ相変わらず面白い。でも今回はカーターが療養中なので、言い訳もお説教もちょっとおとなしめか（笑）あっちこっちで家やら車やらが爆発チックに燃えちゃうのって、アメリカのドラマでもよくありますよね。