ネタバレはじめてのアガサ・クリスティの作品！ たくさんの本のオマージュ作品の原点になった作品ということでとても楽しみにしていた。 ハードルが上がっていたのにも関わらず最後まで楽しく読ませてもらった。 あの人が犯人だと思ってたんだけど、途中で死んでしまって、あれ？おかしいなと思ったらまさか途中から協力者がいたとは思わなかった。 久しぶりに海外のミステリ読めて懐かしい気持ちになった。またアガサ・クリスティの作品読んでみたい。

ネタバレインプット3：アウトプット7が黄金比率。 ・月に10冊本を読んでアウトプットなしより、3冊読んで3冊アウトプットのほうが効果あり ・小説を読むメリット 　（本好きになる、脳が活性化、共感力、創造性、ストレス解消、疑似体験、楽しい） ・映画を観る（気づき「人生の教科書」） ・面白い記事はブックマークではなく引用シェアする ・脳が一度に記憶して処理できる能力は3つまで 　本やセミナーから得た情報3つをまずは1週間実行。できたら次の3つへ

ネタバレこの本を読んだ目的： ・自分の手帳やノートに取り入れられることを探す 参考になった所： ・旅行用ノートに粘着式のアルバムリフィルを利用する ・自分が行った飲食店などの「オリジナルショップガイド」の作成 ・旅日記を作る

ネタバレはじめてのアガサ・クリスティの作品！ たくさんの本のオマージュ作品の原点になった作品ということでとても楽しみにしていた。 ハードルが上がっていたのにも関わらず最後まで楽しく読ませてもらった。 あの人が犯人だと思ってたんだけど、途中で死んでしまって、あれ？おかしいなと思ったらまさか途中から協力者がいたとは思わなかった。 久しぶりに海外のミステリ読めて懐かしい気持ちになった。またアガサ・クリスティの作品読んでみたい。

ネタバレ政の命を狙う刺客集団が王宮内に侵入。その中には初陣で一緒のに戦った羌瘣の姿も。 羌瘣の辛くて悲しい過去を知った。 でも本当は優しい羌瘣のことが好きになった。

ネタバレムタとの戦闘、昌文君との合流、そして山の民との遭遇。 恐ろしい山の民がと出会って政が連れて行かれた。 信が空気読めないのが私的にイライラしてしまう・・・ 政の言葉を信じて大人しくしてほしい。 でも次巻が楽しみ。

ネタバレラストスッキリしない部分はあったけどトータルで楽しめた。 良い人→悪い人→良い人と人物像が変化していくのがおもしろかった。 伏線の回収は逸品だった。