僕の邪推なんだけど、わざと人類をバカに描いてるよね、人間に共感できないｗ、だからと言って蜘蛛たちもなんだけど、しかし妙に物語自体馬鹿にできないというか意外にいい本のような気がする、てか竹書房GJだね、なぜハヤカワ創元社これをとらなかった！？、擦れたSF者は読むといいと思う、続編出ないかなぁ…

僕の邪推なんだけど、わざと人類をバカに描いてるよね、人間に共感できないｗ、だからと言って蜘蛛たちもなんだけど、しかし妙に物語自体馬鹿にできないというか意外にいい本のような気がする、てか竹書房GJだね、なぜハヤカワ創元社これをとらなかった！？、擦れたSF者は読むといいと思う、続編出ないかなぁ…

本屋で「悪党パーカー」の分厚い書籍を見るたびに「SF者である僕ちんは多分この人の本は今後も読む事は無いだろうなぁ…」と思ってたんだけどね、読んじゃいましたね、こういう変な本も書けるんだからあの多作ぶりも伊達じゃないというか流石としか言いようがないですね、物作りをする人にとっては、資料作りに追われてる人にとっては冷や汗が出るんじゃないでしょうかｗ、小説家版『8 1/2』

罠は会話文にあり、二編あるが世界戦は掠り合ってる、か？ｗいや合ってる、でも普段こういう主語のない言葉でわかっちゃってて当事者同士なら分かれや！ってなるんよね、実際ぼくがそうで『主語何？』って言われて、今話している事柄だよボケが、と自分が暴走することもしばしば、物語は奇想を普通小説っぽく調理してへんな二重構造を作ってる再読必死、