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2024年4月の読書メーターまとめ

三沢まりの
読んだ本
5
読んだページ
1814ページ
感想・レビュー
5
ナイス
32ナイス

2024年4月に読んだ本
5

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

三沢まりの
良い物語🙂 感想を何か言うとネタバレになりそうなので、何も言えない。何も言えないけれど…(いい意味で)ちょっとお仕事小説っぽい要素もあり、まっすぐ生きていけそう。ファンタジー得意じゃない人にもオススメかしら🙂
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

三沢まりの

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が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
5

三沢まりの
良い物語🙂 感想を何か言うとネタバレになりそうなので、何も言えない。何も言えないけれど…(いい意味で)ちょっとお仕事小説っぽい要素もあり、まっすぐ生きていけそう。ファンタジー得意じゃない人にもオススメかしら🙂
が「ナイス!」と言っています。
三沢まりの
ネタバレ爽やか後日談のような物語(註:褒めています) 多賀城にある東北歴史博物館で、東北を軽んじる朝廷に怒りの炎を燃やした身としては、元慶の乱を「蝦夷が勝利した」という説に基づいて描くストーリーは胸のすく思いでした😌(乱に至るまでの惨状はやはり哀しいけれど…) 前の時代を描く「火怨」も読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
三沢まりの
ディザスター系ロードムービー小説だと思ったらハリウッドB級SFアクション映画原作ライトノベル風だった(註:褒めている) 主人公ふたりがうじうじ仲違いしている序盤はページを捲る手も重くなりがちだったけれど、ふたりと読み手がそれを乗り越えたあとは軽快。クライマックスはシンプルに燃えました。複雑怪奇な行政・外交分野でそんなトントン拍子に進まないだろというツッコミは野暮というもの。タイトル回収は途中で予見できたけれど、やはりよいものです😌 充分満足。
が「ナイス!」と言っています。
三沢まりの
想定以上に、タイトルどおり。くどさは必然なので許容。字数の限られたテキストを論理的に詰めていくやりとりが楽しく感じられるか否かが評価の分かれ目かしら。(わたしは幸い前者でした)
が「ナイス!」と言っています。
三沢まりの
全編ハズレなし。面白い。かなり昔の作品が多いけれど、読んでいて古くささはまったく感じず。むしろ新鮮。宇宙は広い。センス・オブ・ワンダー。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/11/15(2753日経過)
記録初日
2016/10/01(2798日経過)
読んだ本
197冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
60639ページ(1日平均21ページ)
感想・レビュー
186件(投稿率94.4%)
本棚
0棚
外部サイト
URL/ブログ
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