読みやすくてするする読んでしまった。相変わらず構成・展開はすごいなと思う。でもいつもより犯人判明までの筋道がドキドキしなかったかなぁ。

縁下、良い名前だなぁ。ちゃんと縁の下なのも好き。

「遊ぶこと」と「考えないこと」はイコールじゃない。

本当に音楽やバレエ、文学や映画など様々な分野の造詣が深いのだな、と思う。それほどに描写が細やかで、ダンスもちゃんと想像できるし、思わずカバレフスキーやクラウディオ・アバドのボレロを聴いてしまった。そして制作者、ダンサー、観客の微妙な距離感、そこに渦巻くキラキラとした華やかさとドロドロしたエゴもまた、想像できる。読んでいてとても楽しい本だった。

みんなの成長が眩しい。そして安定感のある3年生たちが大好き。烏野も王子も牛若も。

10年間の記録。事実を淡々と記載しているが、随所な裏話があって興味深かった。でも「すごい」しか出てこなくて、共感が難しい...

貪欲っていいな。キャラクターの描き方が本当に秀逸。

つっきーカッコいい！クールなつっきーがどんどん貪欲になっていくところがワクワクする。

1級試験2次試験終了。ちょっと魔法に関する読者側の理解度も高度なものが求められてきて、難解になってきた汗

読みやすくてするする読んでしまった。相変わらず構成・展開はすごいなと思う。でもいつもより犯人判明までの筋道がドキドキしなかったかなぁ。

登場人物がみんなちょっと毒があって、でも悪役が誰もいなくて良き。

1級テスト開始。一筋縄ではいかなさそうでワクワク。

歯に衣着せぬ物言いも、嫌味にならず凛とした品格があるなは、それだけ努力をされているんだなぁと納得。やっぱり人って品なのだと思う。

今度旅行で行くのできちんとピラミッドのことを予習しておこうと購入。意外と知っているようで知らないピラミッド。5W1Hに則って説明されていてわかりやすかった。それにしてもピラミッドの分析、解析って途方もなく難しいのだな。。

生きてると一筋縄ではいかないよね、特に20代はもがくよねって思わされる。

僧侶ザイン。また興味深いキャラクターが合流した。今のところちょっと桃太郎みたいな展開笑

シュタルクが合流。葬送のフリーレンのタイトルの意味が明かされ、なるほどとなった。

潔い生き方！読んでいて気持ち良いし、こんな生き方できたらなぁと思わずにいられない。縛られた生き方はしたくないから、とりあえずモノを減らし、何事にもしがみつかず、こだわりを捨てることは意識していきたい。

ちょっと仕事で悶々としていて手に取った本。 主に概念的な提言が多い。納得する部分と、具体性に欠けていて、ちょっと物足りない部分と。

心温かい夫婦の愛の物語。どちらも素敵な人柄で読んでいて微笑ましく、笑顔になれます。いつか棟方志功の版画、生で見てみたいな。

アニメがどうしても続かず、漫画へ移行。 淡々としたフリーレンのキャラが好き。

進化は止まっちゃダメ。挑戦し続けないと。

他の方も投稿していましたが、"良いこと言おうとしている"感が透けて見える部分があり、ずっと距離を置いて読んでました。最後のあとがきまで読んで、ようやく色々腑に落ちたというか、まとまった感じがします。あと、これからはもう少し丁寧に本読もうと思いました。