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2024年4月の読書メーターまとめ

ふわり
読んだ本
4
読んだページ
1426ページ
感想・レビュー
4
ナイス
113ナイス

2024年4月に読んだ本
4

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ふわり
ネタバレストーリーがなかなか進まず、どんな世界かもわからないまま、ただ陽子が弱っていく、苦しい上巻に比べ、こちらの下巻は話がサクサク進む。ようやく、世界観が分かってきて、今までの出来事が繋がってきた。面白い。楽俊との出会いが良いですね!雁州国の延王自らお出ましになったシーン、カッコよかったです。堂々たる偉丈夫! 王としての資質は自分には無い、と迷う陽子に楽俊が助言、説得するシーンに感動。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
4

ふわり
ネタバレ面白かった。 泰麒と景麒を会わせた玄葉の采配がお見事だったし、李斎と驍宗と共に黄海へ行き、予定とは違ったが泰麒が結果的に使令・傲濫を得た事も良き。驍宗がほう山を去る時、泰麒が転変したシーンも良き。「天啓」が無いのに、王を選んでしまったと悩み、沈んでいる時、自分を信じて!と泰麒を応援する自分と、驍宗は実は悪い奴なのか?と疑う自分と、ハラハラを楽しませてもらいました。 泰麒の成長が楽しめた!
が「ナイス!」と言っています。
ふわり
ネタバレストーリーがなかなか進まず、どんな世界かもわからないまま、ただ陽子が弱っていく、苦しい上巻に比べ、こちらの下巻は話がサクサク進む。ようやく、世界観が分かってきて、今までの出来事が繋がってきた。面白い。楽俊との出会いが良いですね!雁州国の延王自らお出ましになったシーン、カッコよかったです。堂々たる偉丈夫! 王としての資質は自分には無い、と迷う陽子に楽俊が助言、説得するシーンに感動。
が「ナイス!」と言っています。
ふわり
「魔性の子」主人公、男子高校生の高里とは変わり、今回は生まれつき赤毛の女子高生の陽子が主人公。謎が多いままで、陽子は異界で人間には騙され続けて、妖魔に追われ、襲われ続ける。 泣いてばかりの陽子が、剣で妖魔を倒す強い子に成長したが、食べ物が無い野宿生活で、目的もわからず、異界を生き抜く姿は痛々しい。 陽子を異界へ導いたケイキは敵か味方か、ケイキと再会なるか、次巻へ。
が「ナイス!」と言っています。
ふわり
気になっていた十二国記シリーズ、読書開始! 高里を取り巻く祟りが幾度となく起き、少々うんざりするが、段々と規模が大きくなってくるのが、この先どうなるんだろうと気になって読む手が止まらなかった。 次巻へ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/01/21(2668日経過)
記録初日
2017/01/20(2669日経過)
読んだ本
291冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
83560ページ(1日平均31ページ)
感想・レビュー
254件(投稿率87.3%)
本棚
35棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
新潟県
自己紹介

読書始めました。
すぐにまぶたが落ちてきてしまうので、
マイペースで読んでますが、
1日0ページより、1日2ページでも読み続けたい。

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