ネタバレ同じ大学内で結成されたバンド「カニザノビー」のメンバーそれぞれを主役にした連作短編。淡々としているのに読んでいると胸が熱くなる。最初に中学時代があった絹枝にやっぱり感情移入してしまう。いつか何かの機会にカニザノビーも復活して欲しいな。トモと里奈の夫婦が素敵だった。

ネタバレ1日だけ全話無料で一気読み。気になっていた作品だったので、時間ぎりぎりだけど20巻まで読み終えることが出来て良かった。

ネタバレ全話無料で一気読み。

ネタバレ同じ大学内で結成されたバンド「カニザノビー」のメンバーそれぞれを主役にした連作短編。淡々としているのに読んでいると胸が熱くなる。最初に中学時代があった絹枝にやっぱり感情移入してしまう。いつか何かの機会にカニザノビーも復活して欲しいな。トモと里奈の夫婦が素敵だった。

ネタバレ猫村さん2冊目。ご主人の愛人が出てきた…でも猫村さんとのやりとりは良い｡今回も良かった、次も借りよう。

ネタバレ三越を舞台にかかれた6話。最初その事に気づかなくてまた三越出てきたと思った時に表紙に気づいて納得。どれも面白かった。

ネタバレシリーズ2冊目。一話目は名古屋の紙こもの市の後美濃市へ行き、本美濃紙の勉強や紙漉き体験、お店巡りなど。二話目は彫金デザイナーの雫のパッケージ開発とその担当者で一成を敵対視する従兄弟浩介が登場。三話目は大学祭で百花のいる小冊子研究会がノベルティで蝋引きの栞を作る。その後一成の先輩で本屋をすることになった綿貫の店とのコラボで蝋引きによる物語ペーパーを作ることに。百花の成長がすごい。

ネタバレもちまるに弟のはなまるが仲間入り。可愛すぎる。ねこ島に行ってみたいけどたどり着くまで時間がかかるのが困るんだよね。猫のいる温泉宿いいな～。

ネタバレシリーズ7冊目。3話。エレベーターを上下して異世界に行く方法を試した生徒が次の日行方不明になった話。 遠山さんに頼まれて埋立予定の沼にヌシがいるのか調べに行く話。人魚の肉を出すという 噂のあるレストランへ確かめに行く話。最後の話、なかなか気持ち悪い。沙絵さんも登場して人魚になった経緯からこれまでの生き方を教えてもらう。「人は、自分を人だと思っている間は、人でいられるんだからね」

ネタバレここまでひどい方向音痴じゃないけど、所々共感してしまった。初めてや土地勘ないところは事前に道を調べるんだけど、方向音痴対策になっていたらしい。後半の凸凹地形散歩で子供の頃一時期住んでいた信濃町を散歩していたのが嬉しかった。半年前に私も○○年振りに散歩してきたばかり。若葉公園から須賀神社までのルートは同じかも。

ネタバレ何となく話に入り込めず誰にも共感できないまま終わってしまった。