松坂慶子でのドラマを見損ねたのをようやく。万引きから最終話殺人まで、ほのぼのとしたままどう終わるのかと思ったら、兄きとのやり取りの辛口なこと。締りました。話題の三千円の～も読もう。

なかなか進まなかった再読が急にはかどったのは、どうやらゴディバの兎とかイースターのおかげか。薄いのに全体の流れとキーワードのおさらいが出来るいい所蔵本だわ。作者と同じく信者ではないがエンタメを楽しむのに必須です。

松坂慶子でのドラマを見損ねたのをようやく。万引きから最終話殺人まで、ほのぼのとしたままどう終わるのかと思ったら、兄きとのやり取りの辛口なこと。締りました。話題の三千円の～も読もう。

電子版無料で１冊目のみ。続刊のあらすじをチラ見したら、１冊目終盤でタイトルと構成を回収できた。続きも無料版があったら読んでみたい。

苗字だけで間違ったか確信犯か、図書館の料理本棚で遭遇。長期記憶に移行する情報もあるとはいえ、俳優業や学業や友人関係ってどうなっているのか、短期記憶障害については読んでも考えてもまだまだ理解がついていきません。「憶えていないだけで脳のどこかにしまってある」と考えるというのは成程。もう８年前の本なので今の彼をチェックしてみよう。