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2024年4月の読書メーターまとめ

yom
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感想・レビュー
60
ナイス
168ナイス

2024年4月に読んだ本
60

2024年4月のお気に入り登録
2

  • 魅乃乎minoco19860125
  • Chibikonen

2024年4月のお気に入られ登録
2

  • 魅乃乎minoco19860125
  • Chibikonen

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

yom
溶岩を中心に抗えない巨大な力が動いてて不穏。仲間が増えても、安心は出来ない。仲良くなるほどに悲しい予感も膨らんでいくような。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
60

yom
どんなクズでも幸せになる資格がある。何より、結婚は墓場や地獄じゃない!という強いメッセージを感じた。
が「ナイス!」と言っています。
yom
過去の恋愛というカップル、夫婦にとってのタブー。本心だけに残酷。でもだからといってアラタとの時間、情はニセモノにはならない筈だが果たして。
が「ナイス!」と言っています。
yom
探り合いを経て、本音の対話。善悪の取っ払われた、裸の人間という名の獣同士。結婚の意味を失いつつある現代人へ投げかけるメッセージは明白。結婚はさておき、心の底を見せ合って本音で深い付き合いをしろと。...まぁ、こんな物語見せられちゃ腰が引けるけどw
が「ナイス!」と言っています。
yom
意外な展開をご都合主義に思わせず重ねられるの凄い。収まるところに収まっていく。
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yom
山崎先生の妙な魅力。彼で単行本1冊スピンオフが見たかったぐらい。
が「ナイス!」と言っています。
yom
命懸けの逃亡、ではなく命懸けの夫婦生活。
が「ナイス!」と言っています。
yom
完璧に辻褄が合った...!トリックと虐待児の心理がちゃんと合致してるのが凄い。ここからまだ5冊残しているとは。どこへ向かっていくんだ。
が「ナイス!」と言っています。
yom
毒親とか親ガチャと言うけど完璧な親なんていないよなぁ。と思う一方で、「親の因果が子に報う」も重たい言葉ではある。
が「ナイス!」と言っています。
yom
獣同士。しかし決定的に違うのはオスとメス。
が「ナイス!」と言っています。
yom
裁判長が噛ませ犬になりませんように...。なんとなく応援したい気持ち。虐待児の心理は複雑で、誤解されやすだけなのか?とはいえ悪女ではあるのか?判断いまだ付かなくてスリリング。
が「ナイス!」と言っています。
yom
なんて恋愛(結婚)って厄介で重いんだろうと錯覚してしまう。いや、本来そういうものなのかもしれないが。
が「ナイス!」と言っています。
yom
上っ面じゃない心の奥、本当の自分に迫ってくるから抗えない。やっぱり殺人鬼って人心掌握に長けてる人が多いのかな。
が「ナイス!」と言っています。
yom
1個の1個のネタは覚えてるけど、意外とシリーズものになってるやつ多かった。夢に見るやつとか。
が「ナイス!」と言っています。
yom
殺人鬼との恋の駆け引き。児童虐待の問題も含みつつ。何はともあれスリリング。
が「ナイス!」と言っています。
yom
悪意の前では警察も無力なケースがある、知らぬが仏、っていう身も蓋もない話?警察と遺族も気持ちを切り替えて進もう、なんて結論はあまりにもやるせない。犯人1人勝ちかー。作者は警察への不信感があるのかな。信じたいけど、信じ切れないというか。
が「ナイス!」と言っています。
yom
なんでこの老人に限っては思い通りに事が運ぶんだ...。
が「ナイス!」と言っています。
yom
良質なサスペンスを観るように、江戸の話を聞かずにはいられない感じなのだろうか。凶悪事件は人を魅了してしまう。読者が他ならぬように。
が「ナイス!」と言っています。
yom
容赦ない展開。ここから胸糞を超えて何が待っているのか。
が「ナイス!」と言っています。
yom
カスケード。何が始まりで、何が連鎖してるのか。連鎖を止めるという問題なのかも怪しい。
が「ナイス!」と言っています。
yom
時系列もバラバラの事件。いまはまだ点でしかない。けど不穏でいい雰囲気。
が「ナイス!」と言っています。
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取ってつけたような解決策。だからこそ恐怖が増幅する。これは現実に起こりうる事だけど、こんな都合いい事は起きないわけだから。ホラーとしての絶望感が良かった。
が「ナイス!」と言っています。
yom
B級ホラーかと思いきや結構シリアス。コロナ以降に読んでいるせいもあってか、かなり現実味のある展開。
が「ナイス!」と言っています。
yom
盛り上げに盛り上げて、必然性など無いと垣原に突き付け、イチは腑抜け、独り勝ちに見えるジジイもヤク中がみた白昼夢のように描き、すべてを醒めさせるような終末。確かなのは熱が引けば冷めて次の話題へと移っていく欲望という名の無慈悲な時代の流れ。自分を偽り、外野から焚き付け眺めてるジジイは、言うなれば匿名で炎上に加担する民衆だろうか。退屈だと言いながら刺激を求め味わい尽くしたら無責任に去っていく。痛ましい描写をなんだかんだ面白がっていた読者も例外になく。今でも通用する面白さ、普遍的なテーマだと思った。
が「ナイス!」と言っています。
yom
友情より愛情。運命の人と出会い、互いが互いの妄想で愛し合う。確かにラブコメディなのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
yom
溶岩を中心に抗えない巨大な力が動いてて不穏。仲間が増えても、安心は出来ない。仲良くなるほどに悲しい予感も膨らんでいくような。
が「ナイス!」と言っています。
yom
妄想力×実行できるだけの力。倫理観も何も介在しないイチが最も恐ろしい。
が「ナイス!」と言っています。
yom
サブインシジョン...。20年近く前に『殺し屋1』で検索したら、画像と一緒にまとめたページ出てきたなぁ。今は調べるのとてもじゃないけど出来ないっす。
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yom
最初のインパクトあるキャラ付けが、作品全体のミスリードとしてしか機能していないのが勿体無い。後半は粗暴さがなりを潜めて、普通に有能な刑事。でも意外性のある展開ではあった。
が「ナイス!」と言っています。
yom
弱肉強食。倫理とかそういう者を抜きにして強者が弱者をいたぶる身も蓋もなさ。垣原たちの極悪非道ぶりも際立つ。相手の能力をコピーする敵はいるけど、この思想と直結したヤバさは他のバトル漫画じゃ真似できないな。
が「ナイス!」と言っています。
yom
20世紀少年でも力にもの言わせる双子が出てくるけど、それの凶悪版。子どもの頃の関係そのままにすくすく育ってる感じが、なんとも説得力あって嫌。
が「ナイス!」と言っています。
yom
甘美な理想と失望する現実とのギャップ。渇望する完璧な暴力。精神的に共鳴する2人。
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yom
藤原かわいそう過ぎるwある意味これも拷問。いじめの回想。すごいリアリティ。学生のいや~空気感上手い。
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yom
こんな拷問にかけられても心は折れないヤクザってある意味すごい。速攻錯乱状態だよ。
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yom
元いじめられっ子の殺し屋、痛みを信奉するヤクザ。いかがわしくて濃密なエネルギーが充満してる。
が「ナイス!」と言っています。
yom
困惑させられる喜び。へんな文化、ズレた思考を飄々と見せられると妙に面白い。他者を面白がるというコミュニケーションの根源のようなものを感じる。異色のようで本質的で普遍的。
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yom
すっかりラブコメ。もはや縦軸(ミステリー)と横軸(恋愛)が入れ替わってしまった。長期連載で移ろう需要と供給。
が「ナイス!」と言っています。
yom
「ア・ホーマンス」男の浪漫、という名の愚行。でもこれからどうすんだ。結局浮浪者?放浪できればいいけれど。「青の無頼漢」他の作品はどうしても時代を感じてしまうが、これは素直に面白かった。美学と破滅願望。「チヤコとチエコ」男が考えるカッコイイ女像。つまるところ願望の域を出てないような。
が「ナイス!」と言っています。
yom
ネタバレあとがきにビックリ。行き当たりばったりだったのかー。でも読み返すと3巻時点で催眠術の設定は決めてたっぽい。なんでセックス中に思わせぶりなヒント言ったんだと思ったら、あれも催眠術かw 結末は、切ない気持ちにさせられたけど煙にまかれた感じ。同情ほど根深く罪深いものはない?孤独を分かられた時点で生きる意味を奪われた?分かるような分からないような。でも面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
yom
1巻でおぼえた違和感が晴れた(後付けの可能性もあるけど)。残すところ1冊。かなりハードルは上がってるが果たして。
が「ナイス!」と言っています。
yom
命をかけた、まさしく戦争。私怨のようで現代社会の闇のようでもあり。
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yom
仕組まれた罠によって迷路へと誘われる。根が深いゆえに辿るのも困難。
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yom
復讐、のはずがあくまで堂島の掌の上。思い出すことが事態の勘所。不条理なようで、むしろ復讐として監禁されていた?
が「ナイス!」と言っています。
yom
動物しばりの4コマから、徐々にみっちゃんのママが台頭し、やがてヤバいサザエさん一家みたいに。もっと広げられそうな気配はありつつ、切れ味を保った1冊完結がちょうど良いのかな。
が「ナイス!」と言っています。
yom
漫画表現が物語やキャラをも上回ってしまってる感じは収まってきた。それでも全体で見たとき、まとまりには欠けているような。あれもこれもフルボリュームで届けたい!という思いは伝わる。ただ、調和はとれてないというか。才能が溢れてるゆえにというか。決して非難したいわけじゃないけど、...うーん難しい。
が「ナイス!」と言っています。
yom
日本の武道は身を助ける!
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yom
「真剣」「猫沼」大人は日常に潜むプレイを楽しんでいる「各飲」いやもう学生w大人でこういう集まりできるのは最高かも「沼棒」策士...!「帰路」旅行は我が家が一番と思うため、とはよく言うけど帰路も肝心。
が「ナイス!」と言っています。
yom
ヲハ、明砂過去編。あくまで哲雄と窪の戦いに巻き込まれ傷を負った子どもたちなんだな。もはや哲雄と小沢が悪者に見えてきたw
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yom
国母、金城に負けず劣らず嫉妬深い。
が「ナイス!」と言っています。
yom
協会、公安、民衆、そしてデンジ。思惑が交錯する中、本格的に争いへ。渦中でしがらみだらけ、チェンソーでぶった切ってくれ!
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yom
容赦なく脱落。バトルは勝者と敗者が生まれるのみ。潔いというか、身も蓋もないというか。
が「ナイス!」と言っています。
yom
なんというか、端的に言えば「怖くない」に尽きる。演出とかやりたい事は分かるけど、ホラーはつくるの難しいなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
yom
めちゃくちゃ学園モノ。合宿、サーフィン、強制三角関係。
が「ナイス!」と言っています。
yom
ボクシング界への憂いというか何というか...。いかにも狩撫麻礼らしいけど、さすがに舐めすぎw まぁ愛ゆえの挑発なんだろうけど。
が「ナイス!」と言っています。
yom
即接触。飽きさせない展開が上手い。追って追われて。
が「ナイス!」と言っています。
yom
理由も分からず10年間監禁されていた男の復讐。行きずりの若い子に拾われるのは随分都合が良いな。おっさんの願望が反映されたようなキャラ造形だし。しかしそれを補って余る雰囲気とテンポの良さ。
が「ナイス!」と言っています。
yom
25話の台詞「悪魔(ともだち)が泣いた」がこの作品世界を端的に表している。ようするに左門は「悪魔という友達を多く持ち、自由に呼び問題を解決できる特権階級」なわけで、こんだけ自分の思い通り動いてくれる友達がいるって、それはもうリア充以外の何物でもない。しかも本人ハイスペックだし。そういう人が言う「良い人」って、偽善者という意味以上に、結構グロい選民意識のような...。ただ絵、テンポ、キャラ造形は上手く、だからこそ10巻まで続いたし、裏を返せば20巻、30巻とは続かなかったのかなと。
が「ナイス!」と言っています。
yom
着々と騒がしいキャラが揃い踏み、気づけば女子キャラにも囲まれハーレムが形成。
が「ナイス!」と言っています。
yom
ネビロスの不憫さ増しちゃった。報われてほしいところ。左門と天使ヶ原はもう実質カップル成立しちゃってるだけに、関係性おびやかすほどのキャラも欲しい。
が「ナイス!」と言っています。
yom
キャラ、関係性の定石をことごとく外し、でも裏の裏は表で結果なんだか真っ当にラブコメしてる漫画。ラブコメのアップデート、創意工夫が楽しい。下手すると左門がウザくて笑えなくなるけど、そこらへんのバランスも巧み。絵もうまくて総じて才能を感じる。
が「ナイス!」と言っています。
yom
最後の数巻は泥臭いまでの濃さ、暑苦しいまでの熱はなかったが、その後の『監獄学園』の成功を思えば、もはや作家性が次の段階へ向かっていたのだと納得せざるをえない。何にせよ、成長過程も込みでクオリティの高い作品だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/21(2304日経過)
記録初日
2018/01/11(2314日経過)
読んだ本
4334冊(1日平均1.87冊)
読んだページ
810239ページ(1日平均350ページ)
感想・レビュー
4239件(投稿率97.8%)
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URL/ブログ
https://twitter.com/hxhyom2
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