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2024年4月の読書メーターまとめ

メリー
読んだ本
5
読んだページ
1618ページ
感想・レビュー
5
ナイス
640ナイス

2024年4月に読んだ本
5

2024年4月のお気に入られ登録
1

  • ほのぼの

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

メリー
ネタバレ透明な螺旋 テレビドラマ通りの配役が、小説の中でドラマを演じて居るのを観ている様な錯覚を感じながら読んだ。生活臭を感じさせない湯川教授、彼の家族との深い一面を初めて見る様な、展開だった。全て見通しながら、敢えて暴かない虚偽も有る。実母とのバグ、育ての両親の愛情にも恵まれて、今の湯川教授が居るんだね。今回は何もかも控えめに動き回っていて、流石だねガリレオシリーズは、何回読んでも面白い。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
5

メリー
不穏なねむり 主人公、葉村晶こと、女探偵のハードボイルドな活躍に、不運な探偵とあるが、作者自身では無いかと思える程感覚が鋭くて不運ささえ、読者が笑い飛ばしてしまいそうなユーモアがある。ついついハマってしまって、古い作品も読み漁る。
が「ナイス!」と言っています。
メリー
ネタバレ透明な螺旋 テレビドラマ通りの配役が、小説の中でドラマを演じて居るのを観ている様な錯覚を感じながら読んだ。生活臭を感じさせない湯川教授、彼の家族との深い一面を初めて見る様な、展開だった。全て見通しながら、敢えて暴かない虚偽も有る。実母とのバグ、育ての両親の愛情にも恵まれて、今の湯川教授が居るんだね。今回は何もかも控えめに動き回っていて、流石だねガリレオシリーズは、何回読んでも面白い。
が「ナイス!」と言っています。
メリー
ネタバレ葉村晶探偵シリーズの、短編集。読み易くて短編なのに、どれも読み応え有り。『女探偵の夏休み』は、珍しく、ホッと一息付ける短編。
が「ナイス!」と言っています。
メリー
最近この作家さんのシリーズを読み漁っている。長編は結構よむのに時間が掛かる。題名が面白そうなので、ついつい手にとってしまう。奥深いミステリー。読み応えがある。
が「ナイス!」と言っています。
メリー
ネタバレ殺人鬼がもう一人 短編になっているので、切れ切れに読んでいたら、オムニバスで繋がっている。一気読みすれば時間経過もよく分かった筈。一編ずつ読み出す度に時系列と人物が混乱してしまう。三白眼の大女の悪徳警察官、砂井三琴、何とも存在感の有る主人公に魅力を感じる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/03/31(2245日経過)
記録初日
2018/03/31(2245日経過)
読んだ本
266冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
72573ページ(1日平均32ページ)
感想・レビュー
210件(投稿率78.9%)
本棚
0棚
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