ネタバレ図書館本。マーブルカフェの店長から始まる、主人公が数珠繫ぎになってる短編の連作。短編だから読みやすいし、何より温かい話ばかりだ。癒やされる〜。次はこの話の中の誰が主人公なんだろう、あっ、こことここも繋がってる！と楽しめました。もーう、ラストの「お熱いので〜」にニヤニヤ。

ネタバレ図書館本。メインは月の故郷、内モンゴル自治区への旅行、その頃の月のお話。羊の世話大変…でも大切に育てて3倍になった！月さん、凄い！お引越しはオタクは大変（笑）ゆんちゃんの赤ちゃんお顔くっきり！可愛い！

ネタバレ図書館本。大ホームセンター、話を聞くという薬、立場が特に好きｖミキちゃんは樒さんに弟子入りできないかな？ヒスミドの正体は斜め上すぎて唖然ｗ本物そっくりの記事も全部読みましたよ！大変だったｗ葉鶏頭さん凄い。

ネタバレ図書館本。毎度一個一個ネタが濃い目なのでなんの感想を書いたらいいのか。烏頭vs姉ちゃんは姉ちゃんに軍配をあげたい。鬼灯様とかくれんぼ→殺人鬼から逃れるゲーム。確かに！！笑

ネタバレ図書館本。運転免許取得に１年以上…。ゆんちゃんち凄い偉い流石ですね。圧力鍋の便利さがわかってよかった。日本人学校の子たちの読んでる漫画…。などなど楽しい日常の反面、夫婦には辛いこともあったんですね。でもすぐに次の命が来てくれて良かった。

ネタバレ思い返すと確かにタイトル通り、ずっと逃げてたなあ、ジェスベル。本当にただ巻き込まれただけ。無事に戻れて良かった…！どっちかいうと戦争の話だったかも。異物として排除しようとする力と一緒に戻れる歪みの力もあったなんて気づかんよな。カイルは結局超お人好しで、信頼を得るのもわかります。ぶっきらぼうとのギャップが最高なんですよね！

ネタバレジェスベルがハスタム達に攫われ、今度はセスはそれを追う立場に。カイルもまだ出てこないし、皆バラバラだわ。まだ9歳で一人見知らぬ土地でずっと逃げてて、更に戦争に巻き込まれるなんて、つらすぎる…。賢くて強い子だから尚更無事を祈ってしまう。ナイト二人はよ間に合え〜

ネタバレジェスベルの故郷を探るため呪術を使ったカイルが、心のなかに潜り込んだまま、ナニカが来てしまい、巨大な地割れに落ちてしまった？！イグラドールの民たちと救出を試みるけど、未だ見つからず…。辺境警備を読み返したくなること必至です。

ネタバレおや、登録だけして感想書いてなかったか。兵士をやめたセスと“なにか”に追われている少女ジェスベルが出会う。セスは自分の妹と重ね、ジェスベルを助けようと動き出します。そのなにかは物凄い破壊力。紫堂さんの迫力ある絵で描かれます。あんなのに追われて必死で逃げてなのに他人を思いやれるなんて、ジェスベル いい子すぎる…。そして最後にはでたー！カイル！やったー！♡

ネタバレ図書館にて。なんて気になるタイトル。町内放送で餃子がいなくなり探していますというアナウンスが！そこからとしおくんの想像で餃子が色んな冒険をします。なんてことはないかととしおくんは思うけれども…ラストペページを見る限りどうやら当たっているらしい？しかし！餃子はこの世界でどんな位置づけなのかしら。

ネタバレ図書館本。マーブルカフェの店長から始まる、主人公が数珠繫ぎになってる短編の連作。短編だから読みやすいし、何より温かい話ばかりだ。癒やされる〜。次はこの話の中の誰が主人公なんだろう、あっ、こことここも繋がってる！と楽しめました。もーう、ラストの「お熱いので〜」にニヤニヤ。

ネタバレ図書館本。色々明かされてはいるんだけど具体的な内容じゃ無い事も多くて結局よく分からん。裏切り者は欲だった！可愛いから逆に怖い😱！四皇はやはり強い。人間として一番強いのはガープかレイリーか。ガープどうなっちゃうの！！

ネタバレ図書館にて。ニャンイというこれまた悪ーい顔した猫の好物は卵！ある時卵を食べたらお腹がドンドン膨れてなんとヒヨコ産んじゃった！！母性がやっぱ出てくるのよ…ママになっちゃうのよ…なんてかわいい絵本なんだ。ところでニャンイはオスかしらメスだったのかしら。

ネタバレ図書館にて。一人で遊んでるドンドンくん。飴玉を買って舐めたら色んなものの声が聞こえてきた！ソファにペットの犬にお父さんの心の声。ここ、ちょっと泣きそうになった。お母さんいないお家っぽい。最後の飴玉は透明で何も聞こえなかったから、こっちから声をかけた。…イイね！！

ネタバレ図書館にて。全部立体…かな？おそらくは天からきた迷子の白い子、ダルノク。与えた食べ物で家の中が大変なことに！結局何だったのかな？天気の神様？になる予定の子供？？

ネタバレ図書館本。ベガパンクのモデルはもちろんアインシュタインですね。リンゴはニュートンも入っているのか？エジソンもどこかにあるのかな？頭の電球か？悪魔の実にもほぼ初めて少し触れましたね。それでも良くわからんが。無事ベガパンクを外に連れ出せるのか？！島に隠れて暗躍しているのは誰なのか？！

ネタバレ出てたの気づいてなくてあわてて購入。元の姿に戻った闇己。その姿に戻るために大きな力が働いていたのなら、夕香のこともきっとそう。親としては辛すぎるけど、はじめから晃己という存在はいなかった。七地の人生のために闇己は身を引くことを選んだけど、やっぱり一緒にいてこそのコンビだよね。能力的にも精神的にも。魔筋館編、こわいっす。でもみんな闇己くんをイケメンイケメンいってるのが面白い。

ネタバレ友人本。ビルとエリザベートがなんと結婚！神父二人も出席することに。しかし当日に新郎失踪！？結構オールスターな感じで楽しめました。人の脳や嗅覚などがいかに曖昧か。というか辻褄合わせようと色々がんばっているのね。ビルの両親の会話に、最後にジュリア出てきた…。物語の大きなとこが動いた感じですね。

ネタバレ図書館本。長かったワノ国編がとうとう終幕。その間に外の世界は激変。バギー可哀想だけど…笑える。新たな四皇になってどうなっていくのか。ルフィ達は複数のＤｒ．ベガパンクに会い凄い科学力に衝撃だらけ。なのに過去ってどういう事？！この巻は伏線だらけでどゆこと？ばかり。でも一番はルフィの夢ってなんだろうって事かな。