実際には文藝春秋で読みました。芥川賞受賞作品。途中、面白くなってきたかな、と思ったのですが、やっぱりよくわからなかったかな。いや、面白かったかな。創造が大事。想像が大事。

トヨタ自動車の中国進出に欠かせない人物の激動の半生記。

東海地区ではかなり売れている模様。どの本屋にも結構平積み。裏話など面白く読みました。

図書館本。山城が普通の人間っぽく周囲と調和しているのは、やっぱり、年のせいだろうか。面白く読みましたが、結末はちゃんと書いて欲しい、、、。

図書館本。若者の読書離れは必ずしも進んでいるわけではない、、、ということはある程度わかりました。傾向の変化等の分析については、ちょっと、わかりにくかったです。

実際には文藝春秋で読みました。芥川賞受賞作品。途中、面白くなってきたかな、と思ったのですが、やっぱりよくわからなかったかな。いや、面白かったかな。創造が大事。想像が大事。

図書館本。下巻もとても面白く読みました。このようなしみじみとした話は良さがわかりにくい、と思う人もいるかもしれませんが、年を取ってくるとわかるなぁ。東京會舘に行きたくなりました。

図書館本。高城刑事シリーズ。途中まではミステリーっぽいストーリーでした。

図書館本。東京會舘、、、私自身あまり馴染みがなかったのですが、色んな人の色んな人生が絡み合ってとても面白く読みました。戦前、戦中、戦後の東京の日常生活とか感覚とか、、、勉強にもなります。

内容としては、、、面白かったのですが、でも、なんか頭に入りにくかったかな。なんでかな。

図書館本。ジウシリーズはいままで読んたことはありませんでしたが、今回、何故か、、、読んで見ました。恐ろしい話でした、、、。でも、Ⅰ、から読んでみようかな。

今は亡き半藤さんと磯田さんの対談。とても面白く読みました。軍師、参謀にまつわるいろんなエピソード。時代も中世から近代まであっち行ったりこっち行ったりしますが、歴史は繰り返すんだなぁと改めて感じました。