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私も大昔、ガールスカウトで夏のキャンプに行かされたけれど、インドア派なのと団体行動が苦手なせいであまり良い思い出にはならなかったなあ。ただ、キャンプファイヤー用にならった謎の歌とダンスは今でも覚えている。「鬼のパンツ」と「月夜の晩柳の下」。あれは愉快だった。
随所で各項で取り上げているエリアの天皇の系譜をピックアップして図説してくれているので、混乱しがちなややこしい名前の天皇の後継順も理解しやすかった。死後に送られる諡号の規則も興味深かった。ちなみに私が好きな天皇は崇徳。歴史フィクション漫画の世界では有名な大怨霊です。
毎日通勤時間に文庫本(主に小説)を読みます。
外国古典文学やファンタジー、雑学本などから、
日常では知り得ない知識や文化、
著者の想像力の広がりを知るのが楽しいです。
外国古典では「高慢と偏見」、
日本の作品では「十二国記」が一番好きです。
読書法に自分ルールがあります。
『同じジャンルの本は続けて読まない』
常に新鮮な意識で読みたいです。
続き物は仕方ないですね。
野望があります。
『名前は知っていても、
読んだことのない名作を全て読む』
もちろん興味のあるものだけですが。
「再読○回目」の記述は、初読を含めて
合計何回読んだかという意味で残しています。
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