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2024年3月の読書メーターまとめ

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
読んだ本
33
読んだページ
7326ページ
感想・レビュー
13
ナイス
128ナイス

2024年3月に読んだ本
33

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
ネタバレまたもやオモシロイ展開の一作。未解決事件の謎を解くミステリはこれまでにも多々あるが、その事件の「時点」にタイムリープ?しかも当該所轄の「署長」に憑依し、タイムリミットはその日一日限定∴「一日署長」という発想がユニーク。旧式PCの「ポルタ」や前任者にもツッコミどころ満載だが、そーいう状況でスパッと解決できるいずみちゃんがスバラシイ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
13

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
ネタバレ長らくご無沙汰だったが、未読本がたまったので。一巻まるごと「コロナ禍の風景」なのが何とも切ない。でも、ぶたぶたさんは相変わらずなのが何より。私もどこかで出会いたい・・・
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akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
シリーズ2作目。
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akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
ネタバレまたもやオモシロイ展開の一作。未解決事件の謎を解くミステリはこれまでにも多々あるが、その事件の「時点」にタイムリープ?しかも当該所轄の「署長」に憑依し、タイムリミットはその日一日限定∴「一日署長」という発想がユニーク。旧式PCの「ポルタ」や前任者にもツッコミどころ満載だが、そーいう状況でスパッと解決できるいずみちゃんがスバラシイ。
が「ナイス!」と言っています。
akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
ネタバレ「新シリーズ誕生」ということで手にしたのに、なんだか後出しな話が多いのに辟易しかかったところ、3冊出ていたシリーズの続編だったという...(^^;。むーん、やたら会話に「!」が出てくるのは少々苦手とするのだが...、来し方を知っとかないと気持ち悪いので探しに行く。
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ネタバレむぎちゃはカワイイ。「りっちゃん」のキャラがウザすぎて、何度も挫折しかかったが、蔦屋敷の面々が実に興味深くて佳き。そしてラストの余韻もGood。続いたらいいのになーと思ったら続編が出るみたい?
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akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
ネタバレシリーズ12冊目、空也十番勝負完結。四年半にわたる長い武者修行がようやく終わる本作。要の立ち合いシーンがあっさりし過ぎとの評も多いが、父磐音も然り。寧ろせっかく再会の地となった「姥捨の郷」があまりに短いし、急いで帰らされた割に江戸に戻った場面もないので、せっかくの締めが「終わった気がしない」(苦笑)。これは筆者があとがきに書かれた心境になったせいに違いない・・・(←これで大団円のはずが続きの構想がムクムクと)。ま、続きがあるのは大歓迎なのだが。
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akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
ネタバレシリーズ12作目。若干「うっとおしい」キャラの鴻ノ池舞が正式に統括診断部のメンバーとなり、不老不死の少女のナゾを追う。鷹央が見抜いた「真実」はおぞましいものであったものの、ラストシーンに救われた。医師として人間として「成長」していく彼らをこれからも見届けたい。
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ネタバレシリーズ11作目。神の御業のような不可思議なふたつの「密室」のナゾを解く、タカタカペア+1。中短編ふたつの構成だったので少々あっさりめ?だけど、オカルトと紙一重な素人が知らない「病気(症例)」があるのは当たり前にしても、それをミステリの題材に仕立て上げる筆者の頭の中がスゴイと思う。。。
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シリーズ4作目。
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(記録漏れ)
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シリーズ10作目。ひとまず本日はここまで。Web連載の原作→文庫本(未読)で大幅改定→本書、という流れなので、読了済みの本編の流れとは異なっているのだが、非常に忠実にコミカライズされているのでまったく問題なく満足。未だに原作が完結していないので、どこまで続けてくださるか大いに期待。
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ネタバレシリーズ1作目(Webにて読了済だが、未登録だったのでまとめて→感想は最新刊にて)
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(記録漏れ)
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ユーザーデータ

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173お気に入られ3月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/01/12(4856日経過)
記録初日
2011/01/06(4862日経過)
読んだ本
4240冊(1日平均0.87冊)
読んだページ
1065762ページ(1日平均219ページ)
感想・レビュー
2577件(投稿率60.8%)
本棚
26棚
性別
年齢
57歳
血液型
B型
現住所
京都府
自己紹介

【要確認】ご指摘を受けましたので明記します。私は読書は自分勝手に楽しむものだと思っています。と、同時に感想・好き嫌いは人それぞれでいろんな意見があって当然とも。ただ、同じ志向の方との「会話」は嬉しいのですが、相反するご意見の方と「議論」するつもりは全くございません。ですので、私が気に入った本がお気に召さない方は、ナイスを入れるのをご遠慮いただければ幸いです。ご了承くださいませ(2020/1/7)。
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★文庫フリークさんの想いに賛同しHN変更いたします。「読みたい本を読むことができる。」そんなあたりまえの日常に、全ての方が一日でも早く帰れますように(2011/7/20)。
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★さらにラグエルさん以下同志の皆様にのっかってこちらも追加。SRとはSimul-Reading同時並行読書の略。簡単に言えば「同時にたくさん本を読む」を推奨する委員会です(2011/11/1)。
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読書歴の原点は小学生の時、夏の水泳教室で通ったプールと同じ公園にあった区の図書館。古い木造の建物で、独特のニス(ワックス)の匂いと連動して、学校の図書室とは異なる静謐な大人の空間にすっかり魅了。。

学校の図書委員を大学まで歴任。
中学時代は顧問の先生とトーハンさんに買い出しにいったり、高校時代は司書室に入り浸っては新刊の登録なんかも手伝わせてもらったり。。
大学は別の学部に進んだものの、どうしても司書資格だけは欲しくて、夏休みの2ヶ月下宿して短期集中講座を受講。
その甲斐あって産休代理でとある高校で学校図書館司書を経験。
ただし、そこでさまざまな「現実」と直面したため、仕事ではなく好きで読む方を選択して今に至る。

新刊(ハードカバー)はよほどの「お気に入り作者」以外は買わずにまず図書館が基本で、蔵書の8割は文庫&新書。
ただ最近はフィギュア関連本等、発刊時に手に入れないと絶版になる類のものは迷わず購入。

読書傾向は広く浅くコミックも雑誌もなんでもOK。
本流はミステリーをメインにエッセイやロマンス+最近は時代小説も。気に入ったらとことん作者読みの傾向アリ。。
自転車通勤のため読む時間を捻出するのが大変。
邪道だが、本を読みたいが為に「一人呑み」しちゃったり。。。

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