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2024年4月の読書メーターまとめ

unzincs
読んだ本
2
読んだページ
480ページ
感想・レビュー
2
ナイス
13ナイス

2024年4月に読んだ本
2

2024年4月のお気に入られ登録
1

  • にゃんたろ

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

unzincs
意味が分からないと思ったので再読。ぼんやりと著者の言いたいことが少し見えたように思う。訂正する力とは、過去と現在を繋ぐ言葉。現在を、過去からの連続したストーリーとして理解する力なのかな。『頑固親父だが考え直す』が印象的。 親密な公共圏というのは、アーレントのいう自己を他者の評価にさらす(というようなことを言っていたような。違ったかな)ということに似ている。 哲学には理論、時事、実存が必要という指摘はなるほどと思う。哲学だけでなく、ビジネス、人間関係にも言えるかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
2

unzincs
言葉や数値で説明できることを重要視しすぎて、感覚や説明できない何が失われている弊害が、今生じているのかもしれない。その感覚を取り戻すことがナチュラルリーダーシップでは求めてられているのかも。自分自身に対するリーダーシップ、自分の感情を正確に感じ取る力と言えるだろうか? ここの事例を手法として理解することはできるけれど、たぶんそういうことではないのだろう。そこの至ったプロセスや感情の動き、捉え方が大事なのかなと思う。自分とはだいぶ捉え方が違うので、分かったような分からないような。
が「ナイス!」と言っています。
unzincs
意味が分からないと思ったので再読。ぼんやりと著者の言いたいことが少し見えたように思う。訂正する力とは、過去と現在を繋ぐ言葉。現在を、過去からの連続したストーリーとして理解する力なのかな。『頑固親父だが考え直す』が印象的。 親密な公共圏というのは、アーレントのいう自己を他者の評価にさらす(というようなことを言っていたような。違ったかな)ということに似ている。 哲学には理論、時事、実存が必要という指摘はなるほどと思う。哲学だけでなく、ビジネス、人間関係にも言えるかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/01/24(4867日経過)
記録初日
2011/01/25(4866日経過)
読んだ本
350冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
101099ページ(1日平均20ページ)
感想・レビュー
218件(投稿率62.3%)
本棚
65棚
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