2024年4月の読書メーターまとめ

2024年4月に読んだ本
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加賀恭一郎シリーズですが今回は従兄弟の松宮刑事にまつわる物語。自由が丘の小さな喫茶女性店主が殺害される事件と金沢老舗旅館の女将から松宮に連絡がある話が同時進行する。血縁とは何かを東野圭吾さんが問います。

が「ナイス！」と言っています。

ノーラン監督IMAXフィルムに拘りがあるそうなので朝一で鑑賞もいろんな感情がありなかなか上手く表現できません

が「ナイス！」と言っています。

が「ナイス！」と言っています。

sasara

登録日: 2018/10/02（2051日経過）
記録初日: 2013/05/01（4031日経過）
読んだ本: 929冊（1日平均0.23冊)
読んだページ: 254393ページ（1日平均63ページ）
感想・レビュー: 814件（投稿率87.6%）
本棚: 22棚
性別: 男
血液型: A型
職業: 役員・管理職
現住所: 北海道
自己紹介: ほぼほぼ読書習慣なし50代から

いろんな作家さん、いろんなジャンルを

読書メーターさんなどを参考に

ドートルさんなどチェーン系コーヒー店

で乱読が憩いも近頃目の疲れが激しく

オーディオブックに頼りがちな還暦人