2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:51冊 読んだページ数:12776ページ ナイス数:3544ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/931928/summary/monthly/2024/3 ※猫の日は先月です。小説「鳥人」「六つ」「アウスラ」「スフレ」「幸せ」「アリス」「オイディプス」「碑」「猿田彦」「カービィ」「猫島」「スパイ教室」「雨宮兄弟」「DC」「第四」「ここ猫」「鳩」「舞姫」。
>>aquamarineさん。 あのニャンコパンデミックを読んだら(「まりも日記」再読したかったし)、連想したものを読まずにはいられませんでした。若竹さんもその影響です(笑)。矢吹駆シリーズは「バイバイ、エンジェル」を読むまで他作品に手を付けてはいけませんよ・・・(念押し)。「第四」は登場人物がかなりユニークですし、犬好きなら楽しめるかと思います。今月もよろしくお願いします。
付属小冊子。いや、ノエってネームの初期設定とかそんな感じなの。・・・(本編思い返しながら)いや、想像出来ないし!!?コメントメタいし!でも敬語キャラの二人称が”あんた“にグッとくる気持ちはわたしもわかります!!
・・・そういや、昔ペット扱いで人間を動物と誤認させるトリック(すぐに答え明かしてる)や首輪付けて飼うシチュエーション見たことあったけど、こうして見るとかなり異様だな・・・。
・林原凜。3年前デビュー。「天使の羽ばたき」が賞をノミネート。全裸の美女の惨殺死体が現れ、名探偵が登場する。だが拷問されたり、悲惨な死に方をする男性が多い。先週「ミネルバの眼差し」を出版。 ・藍川奈那子。4年前「姫百合の殺人」がノミネートされるも、大ファンである御津島の安易な劣化コピーと評され落選。新刊は売れている模様。
・獅子川真・正。 クイーンを意識した実力派コンビの作家(真がプロット。正が執筆)。「消滅」は感性にあふれ、独特の世界観を構築と評価。県名シリーズを出版社してるが「長野の流星群」は売れ行きが良くない。 ・山形勇作。 「悲報拡散」。ミステリーファンなら必読。招かれたミステリ作家や評論家全員がポップにコメントを送っている(本編には登場せず)。
ハーフリース保育園は主人公のトラウマにも決着が付けられてますが、こっちはまだ目覚めてないどころか・・・ですからね。決着を付ける機会をくろけんさんに与えて欲しいです(そういや彼は現在ノベライズ中心な気が・・・)。
実際作るの大変そうですよね。お店でも食べてみたいですね(自分で作るとなると冷凍庫でメレンゲ作らなきゃ・・・)。(https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/1507018)。
図書館で借りて読了しました👍まさに『何コレ面白~』ってなりました。最後の対決はそれで良いのか?って少し駆け足ぎみにかんじましたが、噛まれたキズを2年も引きずってたとか………🤣佐助爺さんあんたいくつだよってくらいの活躍っぷりとか見所満載………。結局トリックが一番地味な印象🤣
漫画は少年、少女両方読みます。小説はミステリ中心で(国内は新本格やメフィスト賞、鮎川哲也賞より、海外はウォーターズ以外は古典ばかり)ファンタジーや百合、魔法少女、幻想物、料理などを嗜好してます。昔読んだ本の感想も時折書きます(読み終えた本は読了日忘れてるの結構アリ)。まほいく民でゆゆゆ民(感想には上記2つを含めコナン、金田一、ひぐらし、なのはさん、まどマギ、ニチアサネタなど含みます)。
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選評では「箱庭」が気になるかな・・・。「推し」と同じだったのか。