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2024年4月の読書メーターまとめ

たつや
読んだ本
22
読んだページ
7465ページ
感想・レビュー
22
ナイス
93ナイス

2024年4月に読んだ本
22

2024年4月のお気に入られ登録
1

  • naniwoyomu

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

たつや
2024年86冊目。ピアノ調律師のお仕事小説的な話であるが、文章が美しい。ピアノと対話しながら、演奏する人を想いながら正解のない仕事はある意味芸術的であると感じた
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
22

たつや
2024年92冊目。日露戦争の講和条約がいかに締結されたのか、その交渉、駆引きが見事に描ききれている。小村寿太郎の波乱に満ちた生涯と加えて読み応え十分。
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年91冊目。戦時中を中心とした短編集。エッセイ的なものも多く、よみやすく、当時の日本の風景、社会、庶民の姿が浮かび上がってくる
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年90冊目。
たつや
2024年89冊目。歴史哲学が広大に語られている。歴史感というのは見方により異なるし、それこそ見えざる手により歴史の方向性は導かれているようにも思われる
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年88冊目。自分はどちらかというと乱読派であるが、その効能、思いがけない発見、セレンディピティを体験するには悪くないという言葉に納得。
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年87冊目。やや古典な作品ということもあり、時代背景やドイツの社交界のことがわかりにくかったりもするが、いままでの読書経験にはなかった内容でもありそこが面白かった。
たつや
2024年86冊目。ピアノ調律師のお仕事小説的な話であるが、文章が美しい。ピアノと対話しながら、演奏する人を想いながら正解のない仕事はある意味芸術的であると感じた
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年85冊目。まかない、あつらえ、さしいれ。他にはないアイデアで、店との繋がりを生む未来食堂。店主の生き方に強いこだわりが感じられ、感銘をうけた
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年84冊目。オランダ、漢族、日本、国民党と外部からの波に翻弄されて来た台湾の歴史を俯瞰できる。すでにこの著作から30年経つが、これから台湾はどこへ向かって歴史を刻むのであろうか
たつや
2024年83冊目。哲学とは何か。分かったような分からないような…私にとっては、普段考えなくてもよいようなことを考えるのが哲学なような気がする
たつや
2024年82冊目。著者最後の歴史小説。新政府軍に追われ、奥州へ落ちた寛永寺山主、輪王寺宮の逃避行。彼の波乱万丈な人生を思い、幕末の歴史を裏からみることによる奥深さに感銘
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年81冊目。プロットなのか何なのか、複雑すぎて理解不能の内容だった…
たつや
2024年80冊目。翔平さんの愛読書ということで興味をもち手にとった。人生前向きに積極的に生きることが何よりも大事。と鼓舞される。
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年79冊目。カンザス州の片田舎で起こった、一家4人惨殺事件を巡るノンフィクション小説。その犯人たちの家庭環境や動機、犯行シーンから逃走劇、逮捕されて死刑執行に至るまで、綿密な取材で綴られるストーリーは読み応え十分
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年78冊目。中編2作を収録。著者作風の、人間模様、様々な心理状況が錯綜するのが面白い。アレグリアがコピー機をめぐる話とは想像もしなかったが、地下鉄の叙事詩のほうが面白かった
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年77冊目。精神科医でもある著者が、寓話風に綴る幸福論。幸せは人それぞれ。比較せず「足るを知る」ことが大切なのだ、と改めて思った
たつや
2024年76冊目。あの事件はなぜ起きてしまったのか?複雑な彼の生い立ち、ネット社会の闇、格差社会…現代日本の抱える現実が炙りだされていて深く考えさせられた
たつや
2024年75冊目。魅惑的な悪女を前に身を滅ぼしていく男性。時代は変われど、男性の愚かさ、ある意味での可愛らしさ、女性の恐ろしさは変わらないのかもしれない
たつや
2024年74冊目。日中韓台湾の間にある複雑な関係性を英国人が客観的な調査で分析している。とても分かりやすい。
たつや
2024年73冊目。毎回赤穂浪士の話を読んで思うが、忠義の概念や示し方が、現代人としては理解しがたいことがある。だからこそ、読み応えがあるのかも知れない
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年72冊目。赤穂浪士討ち入りを巡る物語ではあるが、一歩引いた、幕府の秘命を帯びた役人視線でみているのが面白い。
が「ナイス!」と言っています。
たつや
2024年71冊目。シリーズ3作目。変わらずのひかりおばあちゃんコーチング。ただし、前作、前々作よりも登場場面は少なく感じた。不登校の小学5年生の女の子が主人公。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/11/25(2006日経過)
記録初日
2018/11/26(2005日経過)
読んだ本
1137冊(1日平均0.57冊)
読んだページ
390690ページ(1日平均194ページ)
感想・レビュー
1136件(投稿率99.9%)
本棚
0棚
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